年度
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研究会数、委員会数
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登録費
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資料代(円)
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登録人数
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主な事項 |
H2 1990
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研究会(21)、グループ(1) |
2,500〜4,000
(500)
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1,000
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9,560
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委員長交替:榎本 肇(H2.5)
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H3
1991
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研究会(21)、調査委員会(1)、グループ(6) |
2,500〜4,000
(500)
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1,000
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9,842
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研究会システムを会員システムと統合。(NECオフコン) →住所データ等の共有
最低登録費を3,000円とし毎年見直。新設研究会は原則最低額。値上げ幅上限1,500円。(H4から) |
H4
1992
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研究会(20)、調査委員会(1)、グループ(6) |
3,000〜5,000
(500)
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1,000〜2,500
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9,677
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資料代改定(ページ数により確定)、学生会員の聴講は一律500円。準登録制度開始。
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H5
1993
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研究会(23)、調査委員会(1)、グループ(6) |
3,000〜5,500
(500)
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1,000〜2,500
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10,169
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グループ制(のちの領域制)試行開始。アンケート結果に基づき3グループ化を決定。
コンピュータサイエンス(CS) /情報環境(IE)/境界領域(のちにフロンティア:FR)
登録費算定方法変更。 研究賞 → 山下記念研究賞 |
H6
1994
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研究会(24)、調査委員会(1)、グループ(5) |
3,500〜6,200
(100)
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1,000〜2,500
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9,713
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委員長交替:野口正一(H6.5)
グループ制 → 領域制(境界領域 → フロンティア)。調査研究担当理事:2人 → 3人
各領域に担当理事、1号委員を設置し各領域に主体性を持たせて、領域間の連携をとりながら調査研究活動の活性化を目指す。(H6.5.20、1号委員会)
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H7
1995
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研究会(24)、調査委員会(2)、グループ(3) |
3,500〜6,500
(100)
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1,200〜3,000
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10,107
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委員長:稲垣康善(名大)、CS:増永良文(情報大)、IE:上林弥彦(京大)、FR:安西祐一郎(慶大)
領域制試行開始。新調査研究運営委員会構成。領域委員会設置。
担務変革 → 領域委員会に可能な限り権限委譲。ワークショップ制度制定。
研究会区分経理開始
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H8
1996
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研究会(26)、調査委員会(2)、グループ(2) |
3,500〜6,500
(100)
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1,500、2,000 ☆1
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10,725
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委員長:稲垣康善(名大)、CS:増永良文(情報大)、IE:河岡 司(立命館大)、FR:安西祐一郎(慶大)
領域制の本格運営。新「調査研究に関する規程」制定。
準登録制度の基本料金改定(各研究会登録費+1,000)。シンポジウム事務サービス選択制度導入。
研究会将来ビジョン調査委員会発足(委員長:富田眞治)→ 理事会に報告書提出(H9.4)。
倫理綱領調査委員会(委員長:名和小太郎)による倫理綱領制定(H8.5)。
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H9
1997
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研究会(27)、調査委員会(1)、グループ(2) |
3,885〜5,880
(100)
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1,500、2,000 ☆1
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10,631
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委員長:安西祐一郎(慶大)、CS:安村通晃(慶大)、IE:勅使河原可海(創価大)、FR:松山隆司(京大)
研究会論文誌発行の検討:論文誌・研究会合同委員会(委員長:富田)(のちに拡大委員会(委員長:高橋副会長))による合意 → 全研究会への説明、意見収集(H9.11.19)→
会誌会告掲載(Vol.39No.2)。 発行計画承認:2誌
研究会主催シンポジウム論文集ISSN番号取得(H10年度より表記)
消費税3%→5%、登録費にも課税 |
H10
1998
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研究会(29)、調査委員会(0)、グループ(4) |
2,415〜5,250
(100)
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1,500、2,000 ☆1
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10,583
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委員長:安西祐一郎(慶大)、CS:安村通晃(慶大)、IE:勅使河原可海(創価大)、FR:松山隆司(京大)
論文・研究会調整委員会(委員長:松下副会長)発足→ 基幹論文誌と研究会論文誌の在り方の議論。発行計画承認:1誌(計3誌)。 発行:4冊
FR領域ジョイント研究会( FJK)開催(H10.5)
新会員/研究会システム(PC/4D事務局にて開発)開始 → H11会費、登録費合計請求。
*情報処理教育カリキュラム調査委員会 → 情報処理教育委員会(理事会直属委員会として常置化) |
H11
1999
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研究会(30)、調査委員会(0)、グループ(4) |
2,940〜5,460
(100)
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1,500、2,000 ☆3
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10,521
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委員長:安西祐一郎(慶大)、CS:萩谷昌己(東大)、IE:田中 譲(北大)、FR:松山隆司(京大)
基幹論文誌、研究会論文誌の棲み分け:それぞれジャーナル、トランザクションと通称する等理事会へ報告(H12.3)→会誌会告掲載(Vol.41No.4)。研究会論文誌の一般購読開始。LaTeXによる編集の計画→手引き改訂。発行計画承認:2誌(計5誌)。発行:9冊
著作権規程改訂により「著作権」および「電子化」の議論開始。 |
☆1:年間開催回数により+500、700、1,500
☆2:( )内は研究会名
☆3:年間開催回数により+500、1,000、1,500 |
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