標記について情報処理学会として対応を検討してきましたが、その結果、 (1)当面は現行通りの対応(3音節以上はのばさない)とする (2)世の中の推移を注意深く見守り、今後必要に応じて再検討する ことに決まりましたのでお知らせいたします。
使用例:コンピュータ、プリンタ