9月号(Vol.47 No.9)へのご意見

Vol.47 No.9へのご意見

今月の会員の広場では,9月号へのご感想・ご意見を紹介いたします.まず,特集「ビジネスグリッドコンピューティング」については,以下のようなご感想・ご意見をいただきました.

 
■グリッド展開の1つの方向としてのビジネスグリッドはタイムリーな記事でした.しかも大企業を対象とするアプローチだけでなく,GridASPのような現実的解として期待できる展開は特に興味を引かれました.(平川正人)
 
■今まで言葉だけしか聞いたことのなかったビジネスグリッドのことがよく分かりました.贅沢をいえば,もう少し早い時期にこの特集が組まれてもよかったのではと思います.(匿名希望)
 
■大規模なシステムの運用, 管理のすごさを垣間見させていただきました.(匿名希望)
 
■グリッドコンピューティングという考え方自体は昔からあるものですが,ビジネス用情報システムへの応用という面では,斬新な概念だと思います.非常に興味深く読ませていただきました.(菊地 誠)
 
解説「SNSの現在と展望 ─コミュニケーションツールから情報流通の基盤へ─」につきましては,以下のようなご感想・ご意見をいただきました.
 
■興味を持って読みましたが,社会的(Web的?)には,少し遅い記事ではないでしょうか? 情報処理の視点からは,もう少し早い分析が行われてもよかったのではと思います.新しい技術(社会的現象)への対応が遅いと感じました.(匿名希望)
 
■実際にSNSに参加し,ログイン率も高い私自身としては,SNSの取り組み等に関する記事が今号にあり面白かった.(匿名希望)
 
■mixiというSNSに強い関心を示す学生が多く,SNSとは何であるのか興味がありました.解りやすい論説で,参考になりました.(水野光朗)
 
■SNSのオープン化とメタデータについて書かれていましたが, この点について今後の展望をもう少し深く書いていただきたく思いました.(平島大志郎)
 
■SNSの歴史,研究の現状,今後の研究課題・展望について,分かりやすくまとめてあり,大変参考になりました.(匿名希望)
 
■「SNSの現在と展望」において,利用者自らが過剰な情報公開を行ってしまう等の問題が起きており,情報リテラシーの普及が必要であると筆者は述べている. 確かにそうである. 過剰な情報公開をシステムで自動的に回避することも可能だろう.(匿名希望)
 
連載「グリッドとSOAからみるWebサービス標準技術『グリッドとSOAとの意外な関係』」につきましては,以下のようなご感想・ご意見をいただきました.
 
■新連載の「グリッドとSOAからみるWebサービス標準技術」が楽しみ.(根津芳香)
 
■タイトルのつけ方が絶妙でした.内容もよかったです.(黒田幸明)
 
連載「ナレッジマネジメント『ナレッジマネジメントによる“知の共鳴”』」につきましては,以下のようなご感想・ご意見をいただきました.
 
■JAISTシャトルについてのエピソードを使用したミドルアップマネジメントの成功例は分かりやすく読めました.このような具体的な事例を使用した解説は分かりやすく思えます.(平島大志郎)
 
■知の共鳴の事例を紹介されていたので,とても参考になりました.新たな気付きがありました.(匿名希望)
 
■本連載は大変広い視野からの分析であり,以前の連載とは趣を異にしていたように思う.特に移動大学のくだりには関心を持った.「知の共鳴」は我々の目指すところを端的に表現する良いフレーズだと思った.「知の共鳴」で現代社会が抱える複雑な問題を一気に解決できるわけではなく若干楽観的だと感じる反面,理想論としてこのような枠組みを打ち立てておくことも重要だと思った.(匿名希望)
 
コラム「研究会千夜一夜『連載開始にあたって』」につきましては,以下のようなご感想・ご意見をいただきました.
 
■研究会を非常に身近に感じることのできるような連載だと思います.今後の連載に期待しています.(平島大志郎)
 
■今回は少々硬めでした.次回からの本番に期待します.(黒田幸明)
 
■ぜひ多くの読者の期待を裏切らないような良いものにしてください.(匿名希望)
 
■他の研究会の内容が紹介されるようなので,楽しみにしています.他の研究会がどんな活動をされているのか知りませんので,それを知ることができることを期待します.(山田宏之)
 
■各種統計量から研究会活動の様子を垣間見ることができました.(匿名希望)
 
コラム「オープンソース事情『Ruby成功の秘訣』」につきましては,以下のようなご感想・ご意見をいただきました.
 
■Rubyが,「長続きしたから成功した」,というのが印象に残りました.(匿名希望)
 
■Rubyについて,大変平易かつ解りやすい論考で,勉強になりました.(水野光朗)
 
■Rubyに興味があったため,世界的に広まり成功するまでのエピソードは非常に面白く読めました.Ruby on Railsが生まれるまでのエピソードも書いていただけると,より広い読者の関心を得られたのではないかと思います.(平島大志郎)
 
■1人の個人が作り始めたプログラミング言語が,メーリングリストによるコミュニティの力でどんどん育っていく過程が書かれており,とても面白かったです.「開発動機の維持」について「コミュニティに啓発されつつプログラミングする楽しさにはまっている間にあっという間に時間が過ぎ去った」と書かれています.楽しいと感じることは,仕事に飛躍的発展をもたらす非常に重要な要素なのだと改めて感じました.楽しいと感じる環境を作る上で,ネット上のコミュニティが大きな役割を果たした成功例としてとても興味深いです.(匿名希望)
 
書評「『おもしろい』のゲームデザイン ─楽しいゲームを作る理論」につきましては,以下のようなご感想・ご意見をいただきました.
 
■書評を復活していただいてうれしく思います.これからはより幅広い書籍を扱っていただけるとうれしいです.(平島大志郎)
 
■土井氏による書評が面白かった.今後も,商業雑誌とは違った切り口の書評を求む.(根津芳香)
 
■今回,書評があったのはとてもよかった.よくまとめてあり,読んでみたいという意欲を起こさせるものであった.読書のよい指針になった.これからも続けてほしい.(匿名希望)
 
その他の記事に関しては,以下のようなご感想をお寄せいただきました.
 
■解説「動向情報の要約と可視化 ─言葉と図で情報をまとめる─」および「携帯電話機のソフトウェアプラットフォーム」の記事も大変興味深く読ませていただきました.(平川正人)
 
■コラム「標準化よもやま話『JPEG特許に関する最近の話題』」について:毎回面白い話が読めて楽しい.長く連載をお願いしたい.(匿名希望)
 
会誌の内容や今後取り上げて欲しいテーマに関して,以下のようなご意見やご要望をお寄せいただきました.今後の参考にいたします.
 
■実践的IT教育がさまざまな機関で取り組まれています.特集で取り上げていただけるとありがたいです.(黒田幸明)
 
■目次が「特集/解説/連載/コラム」と内容のカテゴリー別になっていて,ページの順番になっていないのは,不便に感じます.目次に掲載されている順に,各記事が並んでいてほしいと思います.(匿名希望)
 
■今月も読みこなすほど十分な時間がなかったのが悔やまれる.(匿名希望)
 
 
 
 
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