9月号(Vol.51 No.9)へのご意見

Vol.51 No.9へのご意見

今月の会員の広場では,9月号へのご意見・ご感想を紹介いたします.まず,特集「センシングネットワーク」につきましては,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.

 
■センシングネットワークと聞いて,スマートダストのような専用のデバイスの活用を想像しましたが,Twitterを使うなど,人間の判断を含む広義のセンサ網というものに新鮮さを感じました.信頼性の評価が大きな課題として残っていると書かれていますが,緊急時には,デマや誤解などのノイズ除去は重要なことだと思います. (匿名希望)
 
■今回の特集は,センシングネットワークの新たな応用を期待させてくれる内容であった.特に,スマートフォンなど多くの人が使用する機器をセンシングデバイスとする新たなサービスの登場に期待したい. (匿名希望)
 
■災害時における携帯電話の利用の形態として,センシングを用いた技術が注目されている.その基礎的研究として「7. 携帯電話を用いたセンシングの可能性と課題」は大変興味を持って読むことができた. (水野光朗)
 
■センシングネットワーク特集は大変読み応えがあった.これらの技術と別の技術を組み合わせて何かできないか,など想像をふくらませることもでき,わくわくした. (匿名希望)
 
■センシングネットワークについて興味深く読むことができ,参考になりました. (匿名希望)
 
■センシングネットワーク特集の著者の方も記述されている通り,センシングした後に,大量に取得されたデータをどのようにマイニングしていくのかということが大きな課題であるように思われる.日常時の天候・交通情報獲得や非日常時の周辺状況の把握等の地域の情報獲得という応用は分かりやすいが,個人に関する情報の大規模データの用途・方向性が気になるところである. (匿名希望)
 
■センシングネットワークの動向について,興味深く読ませていただきました.さらに普及が進み,コンピュータ資源を活用した応用が多く提案されると良いように思いました. (匿名希望)
 
■センシングネットワークということで,どのような内容かと思ったが,読んでみると大変興味深いものが多くて面白かった.どのような形でデータを取得するか,さらには飽和するほどのデータをどのように解析するのか,考えさせられた. (匿名希望)
 
■センシングネットワークでは,現在の人々の大半が使用しているであろう携帯,スマートフォン,ネットの利用を全面的に想定しているが,そういう高機能の機器を使用できない人々も等しくこのサービスを受けることができるのか,疑問に思った.
(匿名希望)
 
■いわゆるユビキタスコンピューティングにおける最新のネットワーク分野の動向について知ることができた.8月号の特集「エネルギーの情報化」においても,ネットワーク技術の新分野応用の興味深い話題があり,今後もこの分野の動向に注目していきたい. (坂川浩二郎)
 
■今回はいくぶんハードにかかわるテーマなので好感が持てた. (馬目洋一)
 
■今回特集されていたセンシングについて,技術面・運用面ともによく分かり勉強になりました.リファレンスが大変参考になりますが,なかなか手に入れられない場合があるので,たとえば,学会員のサービスで特集号ごとのリファレンスを簡単に入手できる仕組みがあると大変助かります. (匿名希望)
 
解説「離散対数問題解読世界記録更新への道−676ビットの解読−」につきましては,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■テーマの性格上,数式なしには解説記事は書けないとは思うが,それにしても難解であった.出た結果はすばらしいので,もう少し素人向けの記事もお願いしたい. (匿名希望)
 
連載「記述の科学:第2回 視点と形式的体系」につきましては,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■今後の展開に大いに期待します. (河野美也)
 
会誌の内容や今後取り上げてほしいテーマに関して,以下のようなご意見やご要望をお寄せいただきました.今後の参考にいたします.
 
■iPhone, iPadやAndroidをベースとしたスマートフォンと,そのバッグエンドとしてのクラウドコンピューティングが普及してきているので,そうしたプラットフォームを活用した研究を紹介していただきたいです.たとえば,大量データをクラウドで評価解析することで,音声認識や,画像認識の精度を高める,といったような話題です. (大垣憲俊)
 
 
 
 
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