2003年度(平成15年度)

2003年度(平成15年度)山下記念研究賞

※( ):論文掲載研究報告またはシンポジウム略称
2003年度(平成15年度)  詳細はこちら
鵜林 尚靖 アスペクト指向プログラミングへのモデル検査手法の適用 (OO-2001)
登内 敏夫 アクセス制御ポリシーによるClass of Serviceの導入 (OO-2002)
佐藤 寿倫 0/1の局所性を利用したデータ値予測機構のハードウエア量削減 (2002-ARC-146)
本多 弘樹 分散メモリシステム上でのマクロデータフロー処理のためのデータ到達条件 (JSPP2002)
新田 直也 プッシュダウンシステムの拡張およびそのモデル検査法 2003.1.23(PRO)
古谷 博史 遺伝的アルゴリズムのスキーマ定理による解析-突然変異と交叉の役割- (2002-MPS-38)
鈴木 純一 枝重み最大クリーク抽出アルゴリズムと実験的評価 (2002-MPS-42 )
串田 高幸 インターネットにおけるパケット到着間隔時間及び損失率の特性 (2002-DPS-108)
橋本 浩二 相互通信環境の動的構成を可能とするミドルウェアの設計 (2002-DPS-108)
坂東 洋介 シワを考慮した顔の表情のシミュレーション (2001-CG-105)
三谷 純 3Dポリゴンモデルからの「折り紙建築」モデル生成手法 (2002-CG-107)
渡辺 理 携帯電話を用いた友人間の文字プレゼンス情報共有実験:情報環境構築指針に向けて (2003-GN-47)
榊原 憲 メディア空間による分散勤務者のコミュニケーション支援システム「e-office」 (2001-GN-41)
笠井 裕之 H.323-SIPゲートウェイシステムの研究開発 (2002-AVM-36)
岸野 泰恵 ウェアラブル環境のためのLEDを用いたビジュアルマーカの実現 (DICOMO2002)
下遠野 享 対面無線アドホック通信に適した暗号通信路構築方法 (DICOMO2002)
澤井 裕子 IPトレースバック逆探知パケット方式のトラヒック量と攻撃経路再構成時間の性能解析 (2002-QAI-4)
長谷川泰章 Webサイトのアーキテクチャの再考とそれに伴うサイジングについて (2002-EVA-2)
浅原 正幸 日本語固有表現抽出における冗長的な形態素解析の利用 (2003-NL-153)
磯崎 秀樹 SVMに基づく固有表現抽出の高速化 (2002- NL-149)
大崎 美穂 時系列医療データにおけるルール発見支援システム-慢性肝炎データセットでのケーススタディ- (2002-ICS-132)
山口 修 パターンハッシング-部分画像と不変量索引を用いた分散アピアランスモデル- (MIRU2002シンポジウム)
植芝 俊夫 平面パターンを用いた複数カメラシステムのキャリブレーション (2002-CVIM-135)
矢原 潤一 教育目的に応じて観察の抽象度が変更可能な計算機シミュレータECASの計算機構築演習での活用 (2002-CE-67)
後藤 真 正倉院文書研究資料のXML/XSLTによる記述と統合 (じんもんこん2002)
平田 圭二 パピプーーン: GTTM に基づく音楽要約システム (2002-MUS-46)
鶴岡 慶雅 局面の実現確率に基づくゲーム木探索アルリズム (GPWS2001)

[コンピュータサイエンス領域]OO:ソフトウェア工学、ARC、JSPP:計算機アーキテクチャ、PRO:プログラミング、MPS:数理モデル化と問題解決 各研究会
[情報環境領域]DPS:マルチメディア通信と分散処理、CG: グラフィクスとCAD、GN: グループウェアとネットワークサービス、AVM: オーディオビジュアル複合情報処理、DICOMO: モバイルコンピューティングとユビキタス通信、QAI: 高品質インターネット、EVA:システム評価 各研究会
[フロンティア領域]NL:自然言語処理、ICS:知能と複雑系、MIRU、CVIM:コンピュータビジョンとイメージメディア、 CE:コンピュータと教育、じんもんこん:人文科学とコンピュータ、MUS:音楽情報科学、ゲームプログラミングワークショップ:ゲーム情報学 各研究会