学生奨励賞(HCI研究会)
学生奨励賞(HCI研究会)
賞の概要 | 毎回の研究会における「学生による発表」のうちから,優秀なものを若干数(0~2件程度)選出して表彰. 受賞対象者は,発表者の学生に限定. |
表彰等 | 選定された受賞論文につきましては,HCI研究会ウェブページで紹介するとともに,受賞者には表彰状を贈呈. |
2023年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第207回研究会 | 鏡味ほのか (国士舘大学) |
顔の表情推定によるピアニスト独自の演奏表現抽出のための提案 |
久米佑弥 (電気通信大学) |
人間と食物の意見の相違がその味に及ぼす影響:対話可能な可食ロボットを用いた実験的探求 | |
崔 明根 (北海道大学) |
MR Nudge: 拡張現実における仮想オブジェクトに促された行動変容手法の検討 | |
宮下晃有 (慶應義塾大学) |
FrameLight: 変形能力と移動能力を備えた家具型ロボットの印象を定める形状変化と動きの調査 | |
山本剛生 (神戸大学) |
少数の自由配置型LEDで映像を再現するためのLED配置決定手法 | |
第206回研究会 | 振原知希 (明治大学) |
周波数を疑似再現した4ストローク運動錯視に対するSSVEPベースBCIの識別精度 |
髙野沙也香 (明治大学) |
化粧フローチャートに基づく美容系YouTuberの動画推薦手法の検討 | |
本田悠貴 (芝浦工業大学) |
Portable Smart Gym:センシングデバイスを用いた持ち運び可能な筋力トレーニング種目推定 | |
第205回研究会 | 富張瑠斗 (明治大学) |
ポインティングにおける低視力者のためのターゲットサイズ補正 |
鷹尾心優 (神戸市立工業高等専門学校) |
導電性スリーブ内に二心導線を通したしっぽ型センサを用いたジェスチャ認識手法の検証 | |
第204回研究会 | 大道麻由 (大阪大学) |
頑張るロボットとの交流が引き起こす意識的態度変容 -応援行動の計測からの予備的検討- |
木村 仁 (明治大学) |
遠隔会議のストレス軽減を目的とした発話衝突肯定化ボタンの提案 | |
第203回研究会 | 土居亮斗 (筑波大学) |
デフォルメ地図に対する人間の認識力のモデル化 |
西川宜利 (筑波大学) |
ハンドジェスチャの記憶性に与える電気的筋肉刺激の効果 |
2022年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第202回研究会 | 内田純平 (神戸大学) |
瞬き入力インタフェースの間接的利用による条件づけを用いた紙の読書中の瞬き誘発手法の評価 |
萱場大貴 (明治大学) |
オプティカルフローに応じた非円形視野制限によるVR酔い軽減手法 | |
島元 諒 (公立はこだて未来大学) |
RhinestonePrinter: カスタマイズ可能なラインストーン造形手法の提案 | |
細井玲央奈 (宮城大学) |
微弱な電流を用いた根詰まり検出技術の開発とその応用 | |
松田さゆり (明治大学) |
爪色の変化によるものの重さの推定に関する基礎検討 | |
第201回研究会 | 振原知希 (明治大学) |
輝度変化による運動錯視を用いたSSVEPベースBCI |
鈴木拓海 (芝浦工業大学) |
静電容量画像を用いた筆型パッシブスタイラスの角度推定 | |
関口祐豊 (明治大学) |
PP-Undo: 筆圧の制御により付与されたストロークの確信度に基づくUndo/Redo手法の提案 | |
中川由貴 (明治大学) |
ペンギンの腹部模様に注目したぬりえ型観察・検索手法の提案 | |
第200回研究会 | 後藤健斗 (北海道大学) |
Angel and Devil Robots: 二項対立したロボットとのインタラクションによる自制心への影響の調査 |
元村愛美 (お茶の水女子大学) |
FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 | |
第199回研究会 | 大塲洋介 (明治大学) |
ノッチがポインティングの操作時間に与える影響 |
伊藤理紗 (明治大学) |
コミックにおける読者依存性の高い地雷表現回避手法の実現 | |
北川リサ (お茶の水女子大学) |
競技かるたにおける払いの動作の可視化 | |
飯塚陸斗 (筑波大学) |
多人数ビデオ会議における話者交替のための参与役割の提示手法 | |
三野星弥 (大阪大学) |
高齢者と日常的に対話を行うチャットボットの開発と評価 | |
第198回研究会 | 鈴木あゆみ (公立はこだて未来大学) |
組み込み型光センサを搭載した表情認識機能をもつデジタルカメンの軽量化および環境光に対する頑健性の向上 |
魏 建寧 (北陸先端科学技術大学院大学) |
EE-Reader:漢字形状記憶の損失を防ぐための誤字形文字埋め込み電子書籍リーダー |
2021年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第197回研究会 | 三宅陽子 (宮城大学) |
自発的な遊びの中で音楽を学べる子ども向け玩具の開発と遊びの分析 |
菊地亜美 (宮城大学) |
ハムスターの健康の管理と維持を支援するシステムの開発 | |
田中遼祐 (京都工芸繊維大学) |
ソーシャルタッチのための柔軟な触覚センサの開発 | |
谷菜々子 (東京電機大学) |
料理レシピ利用中に減災知識習得を促す情報提示の設計検討 | |
第196回研究会 | 冨永浩暉 (筑波大学) |
手首の屈曲および伸展により操作される仮想キーボードの提案 |
小貫智弥 (筑波大学) |
海鳥の移動データの比較分析のための可視化ツールの開発 | |
加藤麻奈 (青山学院大学) |
植物のメタファを用いたテレワーカーの感性的状態の表現方法の調査 | |
武藤駿嗣 (芝浦工業大学) |
Virtual Reality空間における撮影練習システムの提案と評価 | |
第195回研究会 | 伊藤駿汰 (慶應義塾大学) |
移動型スロープによるHMDと電動車椅子で構成したVRライドの上昇感覚の向上 |
川上 勲 (立教大学) |
対話エージェントにおける問診と傾聴の比率が情報収集に与える影響 | |
柳生 遥 (神戸大学) |
スポーツにおける機械判定システムのための人の納得感に基づく判定基準調整手法 | |
第194回研究会 | 川上雄大 (立命館大学) |
Face AVAS:時系列を伴う感情の表現が可能な顔アイコン作成システムの提案 |
綿谷晃太郎 (公立はこだて未来大学) |
音を用いたカジュアルな遠隔コミュニケーションの拡張手法の提案 | |
韮澤雄太 (東京大学) |
タッチパネルにおける錯視現象を利用したPseudo-Hapticsの生起 | |
第193回研究会 | 國武悠人 (慶應義塾大学) |
HMD利用経験の有無がVR空間における落下感覚知覚に与える影響 |
高橋希実 (東京大学) |
脚部の腱電気刺激による身体傾斜感覚の提示 |
2020年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第192回研究会 | 飯田楓花 (宮城大学) |
プログラミング的思考を育むブロック入力型学習ゲームの開発 |
佐藤永虎 (宮城大学) |
粉体を素材とした立体物を造形する加工機の開発 | |
二田悠史(岡山大学) | 敵意を喚起しない行動変容促進を目的とした 諭しおよび警告メッセージの検討 | |
森屋暁登 (金沢大学) |
急速眼球運動の注視点到達予測に基づく情報提示システム | |
夏目達也 (立命館大学) |
VR空間操作コマンドとしてのアイジェスチャUI特性分析 (1) ~単一アイジェスチャのUI特性分析 | |
神保一馬 (明治大学) |
ダミーカーソル実験における受動的な探索での自身のカーソル特定 | |
第191回研究会 | 藤次徹也 (東京大学) |
布を用いた折り紙に向けた樹脂パターンの配置手法 |
清水美玖 (明治大学) |
表示タイミングが不明なテンポラルポインティングにおけるエラー率モデル | |
第190回研究会 | 斎藤文人(慶應義塾大学) | 垂直方向の加速度の知覚強度を増幅する錯視技法 |
吉開一輝 (明治大学) |
黒ひげ危機一発と生体反応を用いた他人ごと感実験の試作と検討 | |
第189回研究会 | 市川 佑 (筑波大学) |
GUI操作における膝入力の応用可能性の調査 |
増井元康 (公立はこだて未来大学) |
PerformEyebrow: 表情拡張可能な人工眉毛デバイスの設計と実装 | |
又吉康綱(明治大学) | typing.run: 初学者のプログラミング学習を支援する プログラムタイピングシステムの提案と実践 | |
第188回研究会 | 桑原樹蘭 (明治大学) |
無目的なスマートフォン起動タイミングの検出手法の検討 |
今井悠平 (芝浦工業大学) |
3Dプリンタと転写箔を用いた両面基板の製作手法 |
2019年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第187回研究会 | 小林龍成 (中京大学) |
現実空間への漫画エフェクト投影システムの提案 |
島田雄輝 (明治大学) |
MAGIC Pointingの操作時間予測モデル | |
第186回研究会 | 髙橋 拓 (明治大学) |
作画ミス発見のためのイラストの部分遮蔽手法の検証 |
田村洸希 (早稲田大学) |
ひとを騙す手書き自動生成手法の提案と実装 | |
正木博明 (東京大学) |
SNS上の行動に関する若年層ユーザに対するナッジの効果検証 | |
増田 毅 (芝浦工業大学) |
姿勢追跡技術を活用したスポーツ反復練習動画の視聴システム | |
第185回研究会 | 神山拓史 (明治大学) |
遂行の意思をボタンで選択することによるタスク推進手法の提案 |
崔 明根 (北海道大学) |
周Bubble Gaze Lens:バブルレンズ法の視線操作への適用 | |
第184回研究会 | 川上雄大 (立命館大) |
Face VAS:顔アイコンを用いた子どもへの感情調査手法 |
中里健也 (明治大) |
metaBox: 使い方を定義可能なexUI設計のIoT Boxの試作 | |
第183回研究会 | 松田あゆみ (立命館大学) |
直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察(5) ~統合的なベクション強度についての拡張実験~ |
2018年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第182回研究会 | 礒本俊弥 (筑波大学) |
2段階の視線移動を用いたコマンド実行手法 |
加藤直也 (東京大学) |
マルチモーダル解析に基づく視覚障害者の遠隔歩行支援の定量評価 | |
小森麻友香 (北陸先端科学技術大学院大学) |
潜在的技能保有者を顕在化するための娯楽的Know-who支援手法 | |
鳥山らいか (明治大学) |
InvisibleFlick:小型タッチスクリーン端末におけるフリック操作に基づくキートップが透明な日本語入力キーボード | |
松本拓磨 (中京大学) |
風呂敷への興味促進と包み方の理解を目的とした包み方支援システムの提案 | |
第181回研究会 | 青木靖太 (関西大学) |
抵抗膜方式の多重座標計測による布製タッチセンサの提案 |
佐々木美香子 (明治大学) |
ライフログ写真の着衣色変化によるファッションへの意識変容手法の検討 | |
佐竹 澪 (明治大学) |
Behind the Photo: フレームの外側を見せるフォトメディア | |
山田開斗 (明治大学) |
ドローン操縦におけるクロッシングの評価 | |
第180回研究会 | 岩科智彩 (お茶の水女子大学) |
SNSユーザの情報拡散行動パターンの可視化 |
松山直人 (明治大学) |
ユーザの視線情報分析に基づく現実空間のBADUI検出に関する検討 | |
第179回研究会 | 安藤宗孝 (筑波大) |
スマートフォンにおける傾きを利用した文字列操作手法 |
細谷美月 (明治大) |
ポップアウトによるユーザの選択行動変容に関する分析 | |
第178回研究会 | 泉 亮祐 (香川大) |
観光者属性と位置情報による観光ガイドシステム「KaDaxi/カダクシー」の開発 |
徳久弘樹 (明治大) |
ノイズキャンセリングミュージック: 音楽の提示により雑音の不快度を低減する手法 |
2017年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第177回研究会 | 久保勇貴 (筑波大) |
能動的音響計測に基づくマイクロハンドジェスチャ認識 |
髙田将志 (奈良先端大) |
体幹トレーニング支援に向けたウェアラブルデバイスによる種目認識手法の提案 | |
深谷颯佑 (筑波大) |
船舶運航への介入効果を表現する可視化手法 | |
福地 翼 (明治大) |
文章作成時の視線分析に基づく読み返しを促す視線誘導手法の提案 | |
第176回研究会 | 秋山 耀 (明治大学) |
3DPrinCar:行き先に応じた物品を推薦・提供する乗用車 |
松井啓司 (明治大学) |
周辺視野への視覚刺激提示がプログレスバー待機時間に与える影響 | |
第175回研究会 | 古賀宥摩 (立命館大学) |
直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察 |
第174回研究会 | 宮代理弘 (明治大学) |
オープンアクセスを見据えた研究室論文データベースの構築 |
第173回研究会 | 菅佐原俊介 (関西学院大学) |
肩載せPTZカメラを用いた写真撮影システム |
2016年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第172回研究会 | 永渕玲緒菜 (お茶の水女子大学) |
トラックパッド使用時におけるクラッチ動作の分析 |
下野弘朗 (明治大学) |
チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価 | |
第171回研究会 | 武藤拓之 (大阪大学大学院/ 日本学術振興会) |
歩行動作のシミュレーションが空間的視点取得に果たす役割 |
高田崚介 (筑波大学大学院) |
導電繊維編み込み手袋を用いた指の曲げ計測手法 | |
第170回研究会 | 若尾あすか (立命館大学) |
ショッピングモールにおけるグループ来訪者の連続的な気持ちの調査 |
第169回研究会 | 久保田夏美 (明治大学) |
ユーザに気づかせることなく書写技能を向上させる手法の提案 |
金子翔麻 (明治大学) |
osa:家庭内タスクのコントロールと意思決定を担うチャットbotシステム | |
第168回研究会 | 生田泰章 (北陸先端科学技術大学院大学) |
Text ComposTer: 文章作成の上流工程で生じる棄却テキスト断片を知的資源化するシステム |
清 夏実 (東京都市大学) |
Webブラウジングにおける文脈効果が記憶に与える影響 |
2015年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第167回研究会 | 平野貴之 (金沢大学) |
電力重畳通信機能を持つブロック型デバイスを用いたインタラクティブデバイスのプロトタイピングシステム |
奥川 遼 (神戸大学) |
サドルカバー型センサを用いた自転車運転時の状況認識システム | |
第166回研究会 | 河野大器 (筑波大学) |
眼球型ディスプレイによる視線方向提示手法の開発 |
第165回研究会 | 山下大輔 (同志社大学) |
内蔵照度センサによるハンドジェスチャ認識を用いたモバイルアプリケーションの検討 |
第164回研究会 | 石井 晃 (筑波大学) |
Flickey: 超小型タッチパネル端末におけるフリック操作を活用したQWERTYキーボード |
2014年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第162回研究会 | 伊藤隆朗 (筑波大学) |
データフロービジュアル言語を用いた情報可視化システムの開発環境 |
村井孝明 (北陸先端科学技術大学院大学) |
楽器の継続的練習を支援するために練習曲を他楽曲の伴奏に編曲するシステム | |
第160回研究会 | 葛西響子 (京都工芸繊維大学) |
コウテイカボチャ:聴衆に肯定的な反応を重畳する発表時緊張感緩和手法 |
第158回研究会 | 志水 新 (首都大学東京) |
視覚障害者の日本語入力を支援するフリック入力型キーボード |
2013年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第157回研究会 | 名取則行 (明治大学) |
DepthSketch:深度情報を利用してスケッチに遠近感を与える描画手法 |
第156回研究会 | 箱田博之 (筑波大学) |
タッチパネル端末向け縦型QWERTYキーボードの性能評価 |
第154回研究会 | 桜井雄介 (慶應義塾大学) |
QWERTY ソフトキーボード上のフリック日本語入力システム |
第153回研究会 | 小山純平 (京都工芸繊維大学大学院) |
選択肢ログ:意思決定支援のための選択を対象としたライフログ |
2012年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第152回研究会 | 加藤恭一郎 (明治大学) |
マウスおよびスタイラスによるストローク入力を周辺視野領域への動き提示で制御する試み |
魏 建寧 (北陸先端科学技術大学院大学) |
Gestalt Imprinting Method: 漢字形状記憶の損失を防ぐ漢字入力方式 | |
山本 伶 (慶應義塾大学) |
Sonoba.org: その場限定の情報共有システム | |
第150回研究会 | 岩本拓也 (北陸先端科学技術大学院大学) |
恋愛初期における愛着行動を伝える対面コミュニケーションメディア実現に向けた基礎的検討 |
第149回研究会 | 大江龍人 (筑波大学) |
軌跡に基づいたundo/redoインタフェース |
大家眸美 (明治大学) |
ウェブコンテンツにおけるネガティブ感情表現の緩和手法 | |
第148回研究会 | 加藤慎一朗 (中京大学) |
Twitterから得られる自然言語情報を用いて行う単語への感情付加手法 |
梅本和俊 (京都大学) |
検索意図の遷移検出に基づく動的なクエリ推薦に向けた行動ログデータの分析 |
2011年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
第147回研究会 | 竹内拓馬 (新潟大学) |
手の形状を識別するマルチタッチテーブルの開発とインタラクション手法の検討 |
池之上あかり (北陸先端科学技術大学院大学) |
微少遅延聴覚フィードバックを用いたドラム演奏フォーム改善支援システム | |
第146回研究会 | 高見将則 (東京工業大学) |
射影に基づく対話的三次元グラフ可視化手法 |
吉川拓人 (筑波大学) |
タッチパネル上において指の接触点の関係を活用するメニュー | |
第144回研究会 | 山中祥太 (明治大学) |
重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法の提案 |
佃洸摂 (京都大学) |
時刻同期コメントを用いた動画の登場人物の活躍度推定とその検索への応用 |