荒瀬 由紀 君
「言語の意味理解と生成技術、それらの言語教育応用に対する貢献」
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| 概要 | 情報処理および情報通信等の分野で貢献した会員に対し、その貢献を称えるとともに、その貢献が広く周知されるよう社会的認知度を高めることを目的として、平成11年度に新設された。当該分野で学術的または産業的発展・普及・振興などに著しい貢献をした会員に「情報処理学会フェロー」の称号が授与される。フェロー称号の授与により、過去の貢献に対して尊敬と感謝の意を示すとともに、将来にわたって引き続き学会の活性化、さらには社会貢献をお願いする。 |
| 選考委員 | 同選定委員会 |
| 選考方法 | フェロー候補者以外で、推薦時に連続して5年以上在会する本会正会員を主推薦者のほか、本会正会員4名の共同推薦者からの推薦により、選定委員会が選定する。 |
| 選考基準 | (1)~(5)のカテゴリのいずれかにおいて著しい貢献があり、認定当該年度始めの4月1日時点で連続して5年以上正会員として在会し、かつシニア会員の称号を得ている方から毎年選考する。毎年選考する上限数は選出年度の前年度末正会員数の 0.1%を目安とする。 [カテゴリ:(1)情報工学、情報科学、情報学、コンピュータサイエンス、および情報通信工学などの学術研究、(2)情報教育、(3)情報技術/装置/システム/ソフトウェアにおける研究、開発、普及、および標準化、(4)情報産業の振興、(5)本会の運営 ] |
| 表彰等 | 定時総会時に行われる(~2011年度までは全国大会)フェロー認証式。認証状および印章。 |
2024年度「情報処理学会フェロー」は、関連規程に基づき、選定委員会において厳正な審査を行い、理事会承認(2025年 3月24日付、定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て、下記の14君に決定されました。フェロー認証式(2025年6月11日)において、認証状およびバッジが授与されました。
「言語の意味理解と生成技術、それらの言語教育応用に対する貢献」
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「高速ビジョンとその応用システムに関する先駆的研究開発」
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「視覚特性を考慮したCG描画技術の研究開発およびメディア学教育に関する貢献」
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「画像・映像認識と深層学習の先駆的研究および人材育成への貢献」
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「聴覚障害者のIT人材育成と聴覚障害者のコミュニケーションを支援する研究」
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「学会誌編集を通した学会の活性化および本会のダイバーシティ推進活動に対する貢献」
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「知覚型ヒューマンコンピュータインタラクションに関わる先駆的研究」
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「システムソフトウェアに関する研究,特に仮想化に関する研究への貢献」
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「アイデンティティ管理方式の国際標準化と商用化開発への貢献」
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「インタラクティブなシステムによる人の知的活動支援における先駆的研究」
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「効率的なアルゴリズムの開発とアルゴリズムに関する国際会議の企画運営」
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「高性能データ基盤とその高度応用」
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「論理設計技術に関する先駆的研究と量子計算分野の研究推進に対する貢献」
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「低負荷なストリームデータ集配信システムの研究および関連分野活性化に対する貢献」
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2023年度「情報処理学会フェロー」は、関連規程に基づき、選定委員会において厳正な審査を行い、理事会承認(2024年 3月29日付、定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て、下記の15君に決定されました。2023年度フェローには、2024年度定時総会フェロー認証式(2024年6月5日)において、認証状およびバッジが授与されました。
「プログラミング言語およびシステムに関する研究開発および当該研究教育分野の活性化への貢献」
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「マルチメディアセキュリティ分野における先駆的研究と社会課題の解決」
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「ビッグデータ基盤技術に関する先駆的な研究」
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「ヒューマンエージェントインタラクション(HAI)の先駆的研究と学術分野の創設」
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「プログラミング教育を支援する教材開発に対する貢献」
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「遠隔コミュニケーション支援における先駆的研究」
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「リアルタイムOS分野における研究開発及び国際標準化に対する貢献」
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「意思決定者の感性情報処理のモデル化に関する研究および教育に対する貢献」
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「学会内外での人材育成、情報教育活動ならびに当会の社会的認知度向上に対する貢献」
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「省電力ランタイムの研究およびOSとプログラミングの教育に対する貢献」
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「離散構造処理アルゴリズムに関する先駆的研究と人材育成および学会運営への貢献」
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「情報科学的アプローチからの情報協働栽培技術に関する研究開発および学会運営に対する貢献」
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「通信ネットワークの高速化・セキュリティ研究への貢献と国際標準化への展開」
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「インクルーシブな社会を実現するシステムデザイン技術の先駆的研究」
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「インターネットおよび分散システムの構築運用と情報教育への貢献」
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2022年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2023年 3月 24日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の12君に決定されました.なお,COVID-19の影響を鑑み6月7日の2023年度定時総会でのフェロー認証式は中止のため,認証状などの発送をもって認定といたします.
「情報技術全般の国際標準化における日本の活動の長年にわたる活性化・推進に対する貢献」
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「計算機科学としてのパズルや折り紙の研究に対する貢献」
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「光通信技術の先駆的研究および通信産業の発展ならびに学会運営への貢献」
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「家庭での回路印刷と無線給電によるIoTデバイスの高度化に対する貢献」
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「3次元ユーザインタフェースに関する先駆的研究と大規模重要国際会議運営への貢献」
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「音声コミュニケーション科学の先駆的研究およびオンライン教育の普及に関する貢献」
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「システムとソフトウェアの品質に関する国際標準の開発およびその普及への貢献」
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「情報教育推進諸活動の創始展開およびその社会的認知高揚への貢献」
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「高性能計算技術研究開発への貢献」
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「知識表現と知能ロボットに関する先駆的研究」
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「対話的なCADシステムのための先駆的技術開発ならびにCG/画像処理技術の教育・普及に対する貢献」
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「スーパーコンピュータ開発プロジェクトへの貢献,及び大規模並列アプリケーションの開発」
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2021年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2022年 3月 28日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の18君に決定されました.なお,COVID-19の影響により6月7日に開催された2022年度定時総会でのフェロー認証式は中止となったため,認証状などの発送をもって認定といたしました.
「分散コンピューティング分野における先駆的研究」
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「住宅設備機器におけるIoT化基盤整備と普及に対する貢献」
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「先駆的なサイバー攻撃対策技術の開発と産学連携を通じたセキュリティ分野の活性化への貢献」
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「状況認識技術とそのヒューマンインタフェース応用に関する研究開発および学会運営への貢献」
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「コンピュータビジョンに関する幅広い先駆的研究ならびに教育・学会活動に対する貢献」
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「体験記録に基づく記憶拡張支援のためのインタラクション技術と実世界センシング技術の開拓」
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「情報アクセスシステムの評価手法に関する研究に対する貢献」
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「マルチメディア情報処理に関する先駆的研究」
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「インターネットを革新する先駆的研究と学会活動」
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「映像符号化技術の研究開発とその国際標準化および普及活動」
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「プライバシー保護技術を活用した大規模統計データの実用化と社会課題の解決」
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「Web,SNSを対象とする大規模自然言語処理システムの開発と実用化」
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「ハイパフォーマンスコンピュータの研究開発と学会運営への貢献」
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「情報ネットワークシステムに関する研究開発および実用化と技術の普及」
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「感性評価技術の研究および産学連携による実用化」
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「コンテンツ自動生成・利活用に関する研究に貢献」
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「パソコン技術の先駆的開発・事業化と情報処理技術の普及・発展への貢献」
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「深層学習に関する人材育成および技術の普及に対する貢献」
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2020年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2021年 3月 26日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の14君に決定されました.なお,COVID-19の影響により6月8日に開催された2021年度定時総会でのフェロー認証式は中止となったため,認証状などの発送をもって認定といたしました.
「映像符号化技術の研究開発と国際標準化に対する貢献」
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「マルチメディア応用システム構築技術の研究開発、実用化及び学会運営に対する貢献」
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「インタラクティブコンピュータグラフィックスに関する先駆的研究」
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「モバイルインターネットの移動管理技術の発明ならびに実用化」
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「身体性インタラクションおよび人間拡張に関する研究」
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「大学間連携のための認証連携アーキテクチャの研究開発」
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「音楽の自動理解技術とその応用に関する先駆的研究」
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「大規模データベースにおける並列処理高速化技法に対する貢献」
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「ヒューマンコンピュータインタラクションの基礎的研究と教育に対する貢献」
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「高速頑健なテキスト処理のための情報抽出・検索技術の研究開発・実用化」
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「可視化分野における先駆的研究および同分野における教育・普及に対する貢献」
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「コンピュータのユーザインタフェースに関わる幅広い研究及び実用化」
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「安全・安心なディジタル社会を支える楕円曲線暗号に関する先駆的研究」
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「ウェブ解析・応用に関する研究および学会運営への貢献」
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2019年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2020年 2月 28日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の16君に決定されました.なお,2019年度フェローには, 2020年度定時総会*(2020年6月3日)において,認定報告されました.
*:新型コロナウイルス感染症の影響により認定式は中止となったため認証状などの発送をもって認定といたしました.
「非構造・半構造情報処理 とデータ・クラウドセキュリティの研究開発への貢献」
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「動画像国際標準化および大規模データ処理技術の実用化に対する貢献」
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「実践的ICT人材育成および知的活動の思考プロセスの測定と分析に関する研究」
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「時間データベースに関する先駆的研究」
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「高階モデル検査に関する研究およびIFIPに対する貢献」
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「CGにおける非写実的表現等の先駆的研究」
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「データ工学と数理科学を中心とした教育への貢献」
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「高スケーラブルデータベース統合基盤の研究開発と標準化に対する貢献」
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「組織の情報セキュリティインシデント対処技術の研究開発に対する貢献」
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「国際的な女性技術者支援活動への貢献」
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「広域データ通信の品質向上手法の発明ならびに実用化」
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「セキュアなデータ利活用技術の研究開発」
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「画像処理および社会基盤システム技術の研究開発と学会運営への貢献」
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「データ統合と群衆データベースシステム研究開発および学会運営への貢献」
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「人物顔画像分析及びアニメーション合成の研究と実用化に対する貢献」
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「ヒューマンコンピュータインタラクション研究領域に対する貢献」
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2018年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2019年 3月 25日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の13君に決定されました.なお,2018年度フェローには, 2019年度定時総会フェロー認証式(2019年6月5日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「空間データベースに関する研究と学会の運営および活性化への貢献」
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「携帯端末を用いた音声言語処理と顔認証の実用化技術の開発と事業化に対する貢献」
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「コンピュータビジョンを用いたインタラクションの研究に対する貢献」
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「CGの非写実的表現とコンテンツ制作技術の研究およびその教育・普及に関する貢献」
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「無線および分散型ネットワーク技術の研究と学会運営に対する貢献」
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「体験メディアの先駆的研究への貢献」
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「マルチメディア・データベースとSNS分析方式の研究開発および学会活動への貢献」
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「組込みシステムの先駆的研究・開発と産業展開及び人材育成に対する貢献」
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「サーバなどシステムプラットフォームの製品開発および学会運営への貢献」
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「創造活動支援研究に対する貢献」
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「通信ネットワーク管理システムの研究開発と実用化」
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「高度交通システムに関する研究開発および学会運営に対する貢献」
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「生命情報学および形式言語理論・計算論的学習理論に関する研究」
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2017年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2018年 3月 1日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の8君に決定されました.なお,2017年度フェローには, 2018年度定時総会フェロー認証式(2018年6月6日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「インターネットおよびネットワーク運用技術の発展と地域活性化に対する貢献」
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「広帯域インターネットにおける高速通信手法の開発」
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「マルチエージェントシステムによる協調と合意形成のための基礎理論および応用技術の開発」
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「モバイルネットワークとスマートデバイスに関する研究開発および学会運営への貢献」
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「携帯電話など組み込み機器のソフトウェア更新技術の研究,製品実用化および学会運営への貢献」
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「並列分散処理システムの研究開発および学会運営への貢献」
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「自動音声翻訳技術の研究と実用化に対する貢献」
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「人間学的側面からの情報セキュリティ技術の強化に関する研究への貢献」
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2016年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2017年 3月 1日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の7君に決定されました.なお,2016年度フェローには, 2017年度定時総会フェロー認証式(2017年6月2日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「テキスト文書の解析と活用に関する研究およびその学術コンテンツへの適用」
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「形式仕様およびエージェント技術などの発展と実用化に対する貢献と人材育成」
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「二次記憶情報管理、分散システムおよびソフトウェアセキュリティ研究に対する貢献」
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「ユニバーサルコミュニケーション技術の実用化と産学連携による普及推進」
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「高性能・省電力プロセッサアーキテクチャ技術に対する貢献」
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「情報セキュリティ技術の体系的研究とセキュリティ経済学の先駆的研究」
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「画像認識と映像探索に関する先駆的研究に対する貢献」
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2015年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:宮部博史)において厳正な審査を行い,理事会承認(2016年2月24日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の15君に決定されました.なお,2015年度フェローには, 2016年度定時総会フェロー認証式(2016年6月3日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「バイオインフォマティクスの数理モデルとアルゴリズムの研究に対する貢献」
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「並列計算機アーキテクチャと動的再構成可能システム技術に対する貢献」
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「「発見科学」の学問領域の確立と情報科学分野発展への貢献」
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「先進的コンピュータの開発と各種標準規格制定活動による情報処理産業発展への貢献」
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「CGや文書処理等の技術に関する先駆的業績および関連分野の人材育成」
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「データマイニングおよびマルチメディア技術の実用化に対する貢献と人材育成」
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「クラウドコンピューティングの研究開発および学会の運営および活性化に対する貢献」
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「大局視覚・視覚感性情報処理の研究ならびに学会活動への貢献」
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「コミュニケーション・コラボレーション支援技術の研究および学会運営への貢献」
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「ロボット会話研究に対する先駆的な貢献と研究コミュニティの活性化への貢献」
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「ディジタル交換方式、プロトコル工学およびコンピュータネットワークに対する貢献」
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「パーソナルデータ活用のためのプライバシー保護技術の社会普及」
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「情報科学技術におけるサービスサイエンス新領域の確立と日本のコミュニティー創出に対する貢献」
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「高性能計算システムの開発およびアプリケーション高速化に関する貢献」
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「情報の活用と保護のためのセキュリティ技術の研究およびその製品化と普及に対する貢献」
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2014年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:村上篤道)において厳正な審査を行い,理事会承認(2014年2月26日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の9君に決定されました.なお,2014年度フェローには, 2015年度定時総会フェロー認証式(2015年6月3日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「高性能並列計算機のためのシステムソフトウェア技術に関する貢献」
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「並行プログラミング言語モデルGHCの提案に始まる言語モデルの先駆的研究および当該分野の研究会再編・研究論文誌創設への貢献」
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「ソフトウェア工学の研究と大学における実践的PBL教育への貢献」
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「音環境理解研究に対する先駆的な貢献と学会業務への貢献」
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「自動並列化コンパイラとコンパイラ協調型マルチコアプロセッサ技術に対する貢献」
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「ユビキタスコンピューティング分野における研究に対する貢献ユビキタスコンピューティング分野における研究に対する貢献」
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「コンピュータグラフィックス分野の創成と基盤技術開発ならびに教育・普及に対する貢献」
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「ソフトウェア開発の定量的評価・管理技術に関する研究」
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「情報通信産業の発展に対する貢献および学会運営への貢献」
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2013年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:富田悦次)において厳正な審査を行い,理事会承認(2014年3月28日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の13君に決定されました.なお,2013年度フェローには, 2014年度定時総会フェロー認証式(2014年6月4日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「電子システムの設計自動化技術の研究および国際標準化に対する貢献」
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「科学技術計算用グリッドコンピューティングミドルウェアの研究開発」
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「プログラミング言語の研究および若手育成への貢献」
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「人間中心のマルチモーダルインタラクション研究の発展に対する貢献」
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「ペンとタブレットによるユーザインタフェースの研究と開発」
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「画像処理、コンピュータグラフィックスの黎明期から40年にわたっての研究・普及・教育に対する貢献」
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「並列・分散システム基盤を対象としたアルゴリズム研究に対する貢献」
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「大学における情報系センター交流活動への貢献と情報教育環境整備に関する先進的な取り組み」
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「尤度を用いた機械学習アルゴリズムの開発とその応用に対する貢献」
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「非構造情報・半構造情報の分析、サービス利用、およびセキュリティの実用化に対する貢献」
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「データベースに関する研究開発および学会運営への貢献」
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「開発支援環境、システム運用管理などの先端ミドルウェアの開発、および学会運営への貢献」
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「無線ネットワーキング基礎技術の研究開発に対する貢献」
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2012年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:旭寛治)において厳正な審査を行い,理事会承認(2013年3月22日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,決定されました.なお,2013年度定時総会フェロー認証式(2013年6月5日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「電子文書処理に関するサービスの実現と研究開発への貢献」
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「JPEG2000に関するセキュリティ技術標準化およびコンテンツ保護技術活性化に対する貢献」
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「コンピュータ将棋および思考ゲーム情報学の研究分野確立に対する貢献」
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「一般情報教育の普及・推進、コンピュータグラフィックスの標準化、学会誌充実への貢献」
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「クラスタおよびグリッドコンピューティングにおける高性能並列計算技術に対する貢献」
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「日本におけるインターネットの発展およびセンサネットワーク分野の発展に対する貢献」
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「分散処理オペレーティングシステムの研究開発と実用化」
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「コンピュータビジョンシステムの研究開発および学会活動に対する貢献」
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「ソフトウェア構築基盤の研究に対する貢献」
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「グループウェアの研究開発に対する貢献」
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「意思決定支援を中心とした情報システムへの貢献および学会運営への貢献」
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「インターネット高信頼化の研究ならびに国際会議SAINTへの貢献」
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「知的アルゴリズムによるネットワーク制御に関する研究と国際化への貢献」
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2011年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:佐々木良一)において厳正な審査を行い,理事会承認(2012年1月23日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,決定されました.なお,第74回全国大会フェロー認証式(2012年3月7日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「情報システム人材育成に関する研究とその実践活動に対する貢献」
※2013年1月逝去
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「離散アルゴリズムの設計と解析および計算量理論の研究に対する貢献」
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「リアルワールド応用知能集積システムの先駆的研究」
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「マルチメディア情報検索に関する学術研究および学会運営への貢献」
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「大学理工系学部の情報系専門教育カリキュラムとその教科書の開発」
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「自然言語処理技術に基づくソフトウェアアプリケーションの実用化と人材育成」
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「機械翻訳・テキスト分析・質問応答システムの開発と実用化に対する貢献」
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「離散最適化とグラフアルゴリズムに対する貢献」
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「音声・マルチモーダル対話技術の実用化に対する貢献」
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「人工知能研究の成果の普及およびゲーム情報学とエンタテインメントコンピューティング研究領域創設への貢献」
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「コンピュータシステムアーキテクチャ技術の発展に対する貢献」
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2010年度(平成22年度)「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:水野忠則)において厳正な審査を行い,理事会承認(2011年1月20日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て決定されました.なお,第73回全国大会フェロー認証式(2011年3月3日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「情報通信産業の発展に対する貢献」
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「メディアネットワーク技術の応用に関する研究と学際的展開」
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「通信処理技術の研究実用化及び学会への貢献」※非会員 2018年04月
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「脆弱性対策データベースJVNの開発とその実用化活動に関する貢献」
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「並列マシンアーキテクチャおよび並列処理技術に対する学術的貢献」
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「広域コンピュータネットワークにおける高速・高品質通信手法の発明と実用化」
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「計算論的音楽理論の確立と音楽情報処理分野発展への貢献」
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「組合せアルゴリズムの研究と教育に対する貢献」※非会員2017年03月
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「組込みソフトウェアの品質ならびに生産性向上技術に対する貢献」
※2018年10月逝去
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「暗号技術の研究開発および国際標準化に対する貢献」
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「分散型システムのためのアルゴリズム理論構築に対する貢献」
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「マルチエージェントシステムの先駆的研究に対する貢献」
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「並列分散システムソフトウェア分野における貢献」
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平成21年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:林 弘)において厳正な審査を行い,理事会承認(平成22年1月22日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て決定されました.なお,第72回全国大会フェロー認証式(平成22年3月9日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「視覚障害者支援技術の研究開発と普及に対する貢献」
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「次世代データベースとデータマイニングの研究開発及び本会運営への貢献」
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「プライバシー保護と情報セキュリティの研究開発, 発展および普及に関する貢献」
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「情報処理産業界におけるダイバーシティ人材育成とデータベース分野発展に対する貢献」
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「大規模並列処理の研究とインターネット基盤サービス普及に対する貢献」
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「新世代コンピュータシステムの研究開発および教育」
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「マルチメディア情報処理研究および学術情報基盤整備への貢献」
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「知識メディア及び知識連携アーキテクチャとその応用に対する貢献」※非会員 2019年04月
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「言語処理システムの構築技術, および, その理論的な発展に対する貢献」
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「計算幾何学に関する理論的な発展と, その新規応用分野の開拓」
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「システムソフトウェア開発技術の研究と教育への貢献」
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「全方位視覚情報処理とコンピュータビジョンに関する先駆的研究」
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「計算量理論と乱択アルゴリズムの研究ならびに計算機科学の普及に対する貢献」
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平成20年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:箱崎勝也)において厳正な審査を行い,第541回理事会(平成21年1月)の承認を得て決定されました.なお,第71回全国大会フェロー認証式(平成21年3月11日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「情報システムの高度化に関する貢献」
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「情報科学および認知科学の分野における貢献」
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「情報技術分野の国際・国内の標準化推進および自然言語処理への貢献」
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「計算幾何の量子計算への展開と量子情報科学研究推進に対する貢献」
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「エージェントシステム技術の研究開発に対する貢献」
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「文書処理を中心としたヒューマンインタフェース技術に対する貢献」
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「システムLSIの設計に関する基礎理論と設計支援技術の確立」
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「高信頼で効率的な情報蓄積とその高度活用に関する先進的研究」
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平成19年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:神沼靖子)において厳正な審査を行い,第532回理事会(平成20年1月)の承認を得て決定されました.なお,第70回全国大会フェロー認証式(平成20年3月14日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「プログラム解析技術を用いたソフトウェア開発支援に関する研究」
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「通信ネットワークに関するグラフ理論研究とIP-VPNシステムの実用化」
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「組合せ最適化アルゴリズムと計算幾何学の発展に対する貢献」
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「知識情報処理技術に関する先端的研究ならびに後進の育成への貢献」
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「オペレーティングシステムとユビキタスコンピューティングシステムの研究に関する貢献」
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「情報専門教育モデルカリキュラムの策定と情報教育の普及・質的向上への貢献」
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「ディジタル映像符号化・伝送・蓄積技術の開発に対する貢献」※2015年11月逝去
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平成18年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:茨木俊秀)において厳正な審査を行い,第523回理事会(平成19年1月)の承認を得て決定されました.なお,第69回全国大会フェロー認証式(平成19年3月6日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「コンピュータビジョンおよび視覚情報メディアに関する研究・教育への貢献」
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「代数的仕様記述の研究とその応用に対する貢献」※非会員 2019年04月
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「大規模情報処理システムの実用化及び学会運営への貢献」
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「我が国の音声言語情報処理研究の牽引と先導的研究に対する貢献」
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「記号処理プログラミングから分子プログラミングまでプログラミング言語の研究」
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「地域ネットワークおよび分散システム運用技術研究の発展に対する貢献」※非会員
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「産業界におけるコンピュータアーキテクチャ分野の研究開発および学会運営への貢献」
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「ワークフローに関する研究開発・標準化・普及に対する貢献」
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「オブジェクト指向技術ならびにエージェント技術の研究開発と普及に対する貢献」
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「教育用計算機システムの運用に関する研究・実践ならびに情報教育に対する貢献」
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「画像の認識・理解分野における研究・教育に対する貢献」※非会員
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平成17年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:稲垣康善)において厳正な審査を行い,第514回理事会(平成18年1月)の承認を得て決定されました.なお,第68回全国大会フェロー認証式(平成18年3月8日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「離散アルゴリズムの研究と普及に対する貢献」
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「自然言語処理機器の実用化と自然言語処理研究活動の隆盛化への貢献」
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「コンピュータビジョン分野の技術発展に対する貢献」
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「ソフトウェア科学・工学に関する研究」
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「データベースシステムの高機能化および情報統合に関する研究」
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「モバイルインターネットのサービスとプロトコルに関する研究開発への貢献」
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「知識コミュニケーションに関する研究に対する貢献」
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「計算機システムの研究と教育に対する貢献」
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「グループウェアとマルチメディア通信技術の研究開発・実用化・普及に関する貢献」
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「自然言語処理システムの研究開発とその共有化に対する貢献」
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「実世界画像メディアと人間の情報処理理解に関する研究に対する貢献」※2017年1月逝去
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「インターネット開発発展への貢献」
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「情報処理学会におけるセキュリティ啓発活動に対する貢献」
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「データベースの質問処理と高度応用に関する研究」
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平成16年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:田中英彦)において厳正な審査を行い,第503回理事会(平成16年12月)の承認を得て決定されました.なお,第67回全国大会フェロー認証式(平成17年3月2日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「離散アルゴリズムと計算幾何学の発展に対する貢献」※非会員
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「自律エージェントとマルチエージェントシステム研究に対する貢献」
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「先進的情報ネットワークに関する研究とその実現推進に対する貢献」
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「高機能データベースシステムおよび意味的連想検索に関する研究」
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「知的情報処理に関する先端的研究と情報処理教育への貢献」
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「自然言語処理技術の基礎と応用に関する研究」※2009年7月 逝去
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「フォールトトレラントシステムの研究ならびに情報処理教育への貢献」
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「先駆的ソフトウェア技術の研究開発と技術レベル向上への貢献」
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「コンピュータネットワークの知的管理技術および高度パターン認識技術の先駆的研究への貢献」
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「電子計算機システム研究開発・評価・応用と情報産業振興への貢献」
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「コンピュータビジョンおよび複合現実感に関する研究・教育への貢献」
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平成15年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:木村泉)において厳正な審査を行い,第493回理事会(平成16年1月)の承認を得て決定されました.なお,第66回全国大会フェロー認証式(平成16年3月9日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「インターネット社会の世界的枠組策定に関する国際貢献」
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「暗号と情報セキュリティの研究開発,発展および普及に関する貢献」
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「情報システム(IS)領域の教育体系の構成とその始動への貢献」
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「データベースシステムの高性能化に対する貢献」
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「大語彙連続音声認識の研究開発とその普及活動」※非会員
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「形式言語理論・学習理論および組合せ最適化問題に関する研究」
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「グラフアルゴリズムに関する研究と日本のアルゴリズム分野の国際化に対する貢献」
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「論理設計論・設計自動化に関する先駆的研究」
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「オペレーティングシステム技術の実用化および学会運営への貢献」
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平成14年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:植村俊亮)において厳正な審査を行い,第482回理事会(平成15年1月)の承認を得て決定されました.なお,第65回全国大会フェロー認証式(平成15年3月25日)において,認証状およびバッジが授与されました.
「並列情報処理と自然言語処理分野における先進的研究推進」
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「理論計算機科学における先駆的業績と先端的IT技術研究の推進」
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「協調作業支援システムの研究開発への貢献」
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「情報処理システムの性能最適化に関する学術的基礎貢献」
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「高信頼情報システムに関する理論的研究」
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「高速ディジタル画像処理の先駆的研究とその応用拡大」
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「日本およびアジア太平洋地域におけるインターネットの普及・構築活動」
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「マルチメディア通信における研究業績および国際標準化への貢献」
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「セキュリティ技術の研究開発,実用化,普及および啓蒙に関する貢献」
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「データベースおよびマルチメディア情報システムに関する学術進歩への貢献」
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「形式言語理論および形式記述技法に関する研究」
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「大規模データベース管理技術の実用化および学会運営への貢献」
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「国際および国内の情報技術標準化と情報技術の研究開発への貢献」
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「ソフトウェアを中心とした計算機科学の研究」
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「アルゴリズムと計算量を中心とした計算基礎理論の研究と啓蒙」
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「計算機アーキテクチャの研究開発」
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「情報技術標準化活動および学会振興への貢献」
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「ネットワークプロトコルの設計・検証に関する研究」
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「コンピュータ用論理回路の開発とIEEE-情報処理学会連携等の国際貢献」
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「実時間ごみ集め方式の発明およびLisp の処理系開発と国際標準化への貢献」※2013年3月 退会
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「計算機の並列処理技術に関する研究開発への貢献」
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「北陸における地域情報化の推進ならびに本会発展への貢献」※2018年3月非会員
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平成13年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:池田克夫)において厳正な審査を行い,第471回理事会(平成14年1月)の承認を得て決定されました.なお,第64回全国大会フェロー認証式(平成14年3月)において,認証状およびバッジが授与されました.
「情報産業集積地『サッポロバレー』の発展形成に関する貢献」※2008年6月非会員
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「文字認識の研究実用化およびマルチメディア技術のビジネス展開への貢献」
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「我が国におけるインターネットなどの情報基盤技術の発展に対する貢献」※2009年3月 逝去
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「情報処理の基礎理論分野に関する貢献」
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「国際データ通信サービスのための通信プロトコルの開発・実用化」
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「思考と言語・図形の体系的処理の研究」
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「マルチメディア情報通信における先駆的研究開発への貢献」
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「情報処理教育に関する研究と実践,ならびに情報技術の標準化に対する貢献」
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「コンピュータネットワークアーキテクチャと通信プロトコルの研究実用化に対する貢献」※2009年3月 退会
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「電子計算機システムおよびその応用に関する研究開発への貢献」
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「ネットワークシステムの研究開発および国際標準化策定活動への貢献」
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「コンピュータアーキテクチャの研究と研究組織化に対する貢献」
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「データ通信アーキテクチャと知的財産権取扱いに関する貢献」
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「データベースシステムの新パラダイムの展開に関する研究」
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「情報処理に関する工業標準化の推進,および計算機科学の教育に対する貢献」
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「計算機アーキテクチャの実用化に関する貢献」
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「分散処理およびグループウェアの研究開発に関する貢献」※2009年7月 退会
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「高性能コンピュータの開発推進と情報処理産業の振興への貢献」
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「コンピュータネットワークの設計手法の確立に対する貢献」※2006年3月 退会
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「計算機アーキテクチャ研究の推進および本会運営への貢献」
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「計算機システムの性能評価方式に関する貢献」
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「『情報処理学会倫理綱領』制定およびJABEE設立と運営への貢献」
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「言語プロセッサの研究開発とその教育に対する貢献」
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| 平成12年度 | ※「 」内:対象業績 (掲載は氏名五十音順) |
|---|---|
| 茨木 俊秀 | 「組合せ最適化ならびにアルゴリズムの複雑さに関わる研究教育活動」 |
| 植村 俊亮 | 「データベース工学の研究開発とその教育に対する貢献」 |
| 大岩 元 | 「子供から成人にいたる広範囲の情報教育に対する貢献」 |
| 木村 泉 | 「計算機科学の基礎的研究および教育の研究と普及に対する貢献」 |
| 柴田 義孝 | 「マルチメディア通信システムおよびプロトコルの研究の実用化」 |
| 鈴木 健二 | 「PCパケット通信および回線モニタリングシステムの設計・実用化」 |
| 戸田 巌 | 「先進的コンピュータシステムの研究と実用化および本会会長としての貢献」 |
| 牧之内顕文 | 「データベース設計およびシステム開発・応用に関する研究」 |
| 増永 良文 | 「データベースとその応用に関する研究」 |
| 山田 尚勇* | 「情報処理に関する基礎理論と教育に対する貢献」 |
| *山田尚勇 (2008年6月 逝去) | |
| 平成11年度 | ※「 」内:対象業績 (掲載は氏名五十音順) |
|---|---|
| 池田 克夫 | 「情報処理に関する教育研究ならびに情報技術の標準化に対する貢献」 |
| 伊藤 貴康 | 「LISP言語の国際標準化ならびに並列LISPに対する貢献」 |
| 牛島 和夫 | 「大学における情報処理専門教育体系の確立と普及・発展に貢献」 |
| 小花 貞夫 | 「情報ネットワークの効率的な管理方式の提案と実用化に貢献」 |
| 上林 弥彦* | 「データベースとその応用に関する研究」 |
| 國井 利泰 | 「ビジュアルコンピューティングの提唱と分野確立への国際的貢献」 |
| 小泉 寿男 | 「本会30周年記念事業の達成とその後の本会発展への継続的支援」 |
| 佐藤 繁* | 「コンピュータ技術・情報処理技術の開発推進と情報処理産業の振興」 |
| 白鳥 則郎 | 「知的情報ネットワークの構成論とその応用に対する貢献」 |
| 首藤 勝 | 「プログラミング言語を中心とするソフトウェア技術の開発と教育」 |
| 高橋 延匡* | 「42年間にわたるOSの研究開発および教育に対する貢献」 |
| 滝沢 誠 | 「分散システムの研究、多くの国際会議運営・ICOIN創設等国際貢献」 |
| 鶴保 征城 | 「リアルタイム用高信頼OS方式技術開発とその商用化の中心的推進」 |
| 都倉 信樹 | 「大阪大学、放送大学での教育実践と情報処理教育推進に対する貢献」 |
| 鳥居 宏次 | 「ソフトウェア工学における理論的研究とその実証」 |
| 中田 育男 | 「約40年間のコンパイラの研究開発および教育に対する貢献」 |
| 名和小太郎 | 「『情報処理学会倫理綱領』の制定とフォローアップに対する貢献」 |
| 益田 隆司 | 「オペレーティングシステムの研究に対する貢献」 |
| 松田 晃一 | 「基本ソフトウェアの体系化およびオンラインシステムの推進」 |
| 水野 忠則 | 「情報通信技術の標準化活動と国際化および新規研究分野開拓への貢献」 |
| 安田 浩 | 「画像符号化方式の研究開発とMPEG2標準化の中心的推進」 |
| *上林弥彦(2004年2月 逝去)*佐藤 繁(退 会)*高橋延匡(2002年6月 逝去) | |