優秀発表学生賞(SLDM研究会/DAシンポジウム)
優秀発表学生賞(SLDM研究会/DAシンポジウム)
賞の概要 | 学生の発表を奨励して質の向上を図るために設けた賞。DAシンポジウム・各研究発表会開催毎に、優秀な学生の発表に対し授与する。 ※2020年度より優秀発表賞に変更となりました。 |
選考委員会 | システムLSI設計技術研究運営委員会 |
選考方法 | 発表を聴講した研究運営委員や座長の評価により決定する。 |
選考基準 | 受賞内定時にシステムLSI設計技術研究会の登録会員であること。DAシンポジウム・各研究発表会開催毎に、優秀な学生の発表から数件を選考する。1年間の受賞者の中から1件最優秀発表学生賞を授与する。 |
表彰等 | DAシンポジウムにて表彰。賞状。最優秀発表学生賞に賞金1万円。 |
2019年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2019 | 土井龍太郎 (大阪大学) |
ビアスイッチFPGAの部分的再構成における書き換えスイッチ数の最小化 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2019 | 土井龍太郎 (大阪大学) |
ビアスイッチFPGAの部分的再構成における書き換えスイッチ数の最小化 |
大島國弘 (京都大学) |
有機薄膜トランジスタの実測に基づくバイアス・ストレス劣化の要因とモデル化に関する検討 | |
小島健太郎 (京都工芸繊維大学) |
デバイスシミュレーションを用いたFDSOIプロセスにおけるラッチ構造の違いによるソフトエラー耐性の基板電圧依存性の評価 | |
小高孔頌 (東京理科大学) |
環境変動を打ち消し経年劣化の電圧依存性を観測するリングオシレータの提案 | |
長谷川健人 (早稲田大学) |
スリープ状態をもつ組込みシステムを対象とした電力解析にもとづく異常動作検知とその実証的評価 | |
田中一平 (立命館大学) |
FiCCを用いたCMOS互換な不揮発性メモリ素子の閾値電圧特性の測定ならびに読み出し方式検討 | |
第189回SLDM研究会 | 原田彰吾 (京都大学) |
MOSFETの統計的選択によるレファレンス不要なCMOS温度センサの設計 |
吉村夏一 (早稲田大学) |
イジングモデルによる類似誘導部分グラフ同型問題の解法 | |
和田邦彦 (東京工業大学) |
グラフの位相埋め込みの配置配線パズルへの適用に関する一検討 | |
党璋 (京都大学) |
グリッド分割を用いたイジングモデルによる巡回セールスマン問題の解法 | |
第190回SLDM研究会 | 前田紘輝 (関西学院大学) |
等価ミュータント生成によるCコンパイラのテストバリエーションの増強 |
浜名将輝 (関西学院大学) |
RISC-V機械語プログラムからのバイナリ合成 |
2018年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2018 | 山田 晃大 (京都工芸繊維大学) |
FDSOI プロセスにおけるスタック構造のソフトエラー耐性を高める対策手法の提案およびデバイスシミュレーションを用いた評価 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2018 | 山田 晃大 (京都工芸繊維大学) |
FDSOI プロセスにおけるスタック構造のソフトエラー耐性を高める対策手法の提案およびデバイスシミュレーションを用いた評価 |
辺 松 (京都大学) |
Approximate computing を用いた LWE 暗号の高効率復号回路 | |
土井 龍太郎 (大阪大学/JSPS) |
ビアスイッチ FPGA 再構成時のスニークパス問題を回避するプログラミング順決定手法 | |
増田 豊 (大阪大学) |
エラー予告 FF とレプリカの電圧マージン制御性能の定量的比較 | |
小島健太郎 (京都工芸繊維大学) |
デバイスシミュレーションを用いた 65nm FDSOI デバイスの静特性の変化とソフトエラー耐性の評価 | |
第185回SLDM研究会 | 田中 一平 (立命館大学) |
FiCCを用いたCMOS互換な超低消費電力不揮発性メモリ素子の特性測定回路の設計と試作 |
門本淳一郎 (東京大学) |
水平方向チップ間ワイヤレスバスを用いた形状自在SiPの検討 | |
野崎 佑典 (名城大学) |
機械学習攻撃に耐性のあるPUFのセキュア認証方式 | |
石川 遼太 (早稲田大学) |
2^n RRR: 高度な並び替えにより誤り耐性を強化したストカスティック数複製器 | |
岡本 拓巳 (広島大学) |
機械学習による内視鏡動画像リアルタイム診断支援システムのプロトタイピング | |
田村 昇也 (東京農工大学) |
側壁ダブルパターニングを前提とした2層配線のための改良手法 | |
大和田真由 (東京工業大学) |
集合対間配線問題ソルバと引きはがし再配線のADC2018問題への適用 | |
大島 國弘 (京都大学) |
レプリカセンサを用いたNBTIによる回路特性変動予測に関する検討 | |
第186回SLDM研究会 | Peikun Wang (東京大学) |
An Incremental Automatic Test Pattern Generation Method for Multiple Stuck-at Faults |
第187回SLDM研究会 | 該当なし |
2017年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2017 | 増田 豊 (大阪大学) |
エラー予告ベース適応的電圧制御のMTTF考慮設計手法 |
優秀発表学生賞 | ||
第180回研究会 | 石野 修平 (東京農工大学) |
クラスタリングを用いたレイアウトパターン分類の一手法 |
DAシンポジウム2017 | 塩見 準 (京都大学) |
アクセス頻度に応じた電圧調節によるオンチップメモリの消費エネルギー最小化 |
保木本 修 (京都大学) |
最小エネルギー動作点追跡アルゴリズムの実プロセッサによる検証 | |
山田晃大 (京都工芸繊維大学) |
PMOSパストランジスタを用いた非多重化耐ソフトエラーFFの提案及び評価 | |
江川 巧 (京都大学) |
ナノフォトニクスを用いた高速多入力論理演算の実現法 | |
岡村 陽介 (京都大学) |
リークエネルギーを最小化するP/N基板電圧の設定手法 | |
長岡 悠太 (京都大学) |
クロスバ構造を利用した論理関数参照型ルックアップテーブルの回路構成法 |
2016年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
第179回研究会 | 塩見 準 (京都大学) |
ロジック部およびメモリ部の独立電圧制御によるプロセッサの消費エネルギー最小化 |
優秀発表学生賞 | ||
第176回研究会 | 中村祐士 (熊本大学) |
FPGA向けMBU訂正回路の提案 |
寺田晃太朗 (早稲田大学) |
ノードグルーピングに基づく演算チェイニングを用いたフロアプラン指向高位合成手法 | |
DAシンポジウム2016 | 辺 松 (京都大学) |
機械学習による経年劣化タイミング解析手法 |
増田 豊 (大阪大学) |
低電圧・長寿命動作に向けたクリティカルパス・アイソレーション手法 | |
清水 美帆 (関西学院大学) |
不定サイクル演算に対応した分散制御における投機的実行 | |
塩見 準 (京都大学) |
広範囲な動作性能領域においてエネルギー最小点追跡を可能にするオンチップメモリ | |
織田 勇冴 (東京大学) |
表面磁界観測による電流推定を用いた集積回路の電源網解析 | |
第177回研究会 | 六車利 都子 (立命館大学) |
不定サイクル演算に対応した分散制御における投機的実行 |
吉田有佑 (芝浦工業大学) |
薄膜BOX-SOIを用いた基板バイアス制御による低消費電力スタンダードセルメモリの設計と実装 | |
河塚 信吾 (徳島大学) |
微小遅延故障テストのためのTDC組込み型スキャンFFの設計について | |
北山 遼育 (早稲田大学) |
動作中のIoTデバイスに対する電気容量変化の測定を用いた不正改変検知装置の設計 | |
Fakir Sharif Hossain (NAIST) |
A Golden-IC Free Clock Tree Driven Authentication Approach for Hardware Trojan Detection | |
第178回研究会 | 石川 和誠 (群馬大学) |
新しい剰余SD数加算アルゴリズムとRSA暗号処理への応用 |
第179回研究会 | 長谷川 健人 (早稲田大学) |
ネットの特徴量を用いた多層ニューラルネットワークによるハードウェアトロイ識別 |
松井 健太郎 (京都大学) |
コア状態を考慮したスラック収集型リアルタイムタスクスケジューリング | |
於久 太祐 (早稲田大学) |
連続してハッシュ値を出力しないHMAC-SHA-256回路へのスキャンベース攻撃手法 |
2015年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2015 | 粟野 皓光 (京都大学) |
デバイス特性の経年劣化に起因する不良確率変化の効率的な解析手法 |
優秀発表学生賞 | ||
第171回研究会 | 本江俊幸 (東京工業大学) |
折れ曲がり制約を含む配線問題のNP完全性 |
木村悠介 (東京大学) |
実時間組み込みソフトウェア解析のためのHW/SW協調検査 | |
DAシンポジウム2015 | 古城 辰朗 (早稲田大学) |
クラスタリングによる書き込みビット数削減と誤り訂正を実現する不揮発メモリを対象とした符号の構成手法 |
岸田 亮 (京都工芸繊維大学) |
65nmバルクおよびSOTBプロセスでのアンテナ比による製造時劣化の測定と評価 | |
Ahmed Awad (Tokyo Institute of Technology) |
Mask Manufacturability Aware Post OPC Algorithm for Optical Lithography | |
塩見 準 (京都大学) |
統計的タイミングモデルに基づくニアスレッショルド回路のゲートサイジング | |
粟野 皓光 (京都大学) |
デバイス特性の経年劣化に起因する不良確率変化の効率的な解析手法 | |
Song Bian (京都大学) |
Fast estimation on NBTI-induced delay degradation based on signal probability | |
鎌苅 竜也 (京都大学) |
サブスレッショルド領域におけるラッチ回路の動作安定性モデル | |
第173回研究会 | 中野太維 (東京農工大学) |
到達不可能な解空間における効果的なSimulated Annealing法探索に関する研究 |
星 克也 (東京農工大学) |
可変成形型電子ビーム露光装置のためのレイアウトのL型分割手法 | |
藤原晃一 (早稲田大学) |
クロックスキューを利用したフロアプラン指向FPGA高位合成手法 | |
岡本拓巳 (広島大学) |
大腸内視鏡画像タイプ識別のためのSVM推定確率算出ハードウェア | |
工藤 優 (芝浦工業大学) |
細粒度パワーゲーティングにおける仮想グランド線自動検知によるスリープ制御手法の評価 | |
長谷川健人 (早稲田大学) |
SVMを利用したネットリストの特徴に基づくハードウェアトロイ分類 | |
大屋 優 (早稲田大学) |
ゲートレベルネットリストの脆弱性を表現する指標 | |
川村一志 (早稲田大学) |
タイミングエラー予測回路によるデータ依存最適化回路設計とそのFPGA評価 | |
第174回研究会 | Hossein Izadi Rad (東京大学) |
Efficient Graph Matching Method for LUT-Networks |
後藤智哉 (東京大学) |
後方順序的クロックゲーティング自動挿入のための制御信号抽出手 | |
第175回研究会 | 山本浩平 (高知工科大学) |
再構成可能配線構造検討のためのアーキテクチャ評価環境 |
松本涼平 (立命館大学) |
RQFPゲートを用いた超低消費電力AQFP論理回路の設計手法 |
2014年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2014 | 粟野皓光 (京都大学) |
3996 トランジスタにおけるNBTI 劣化の統計的ばらつき |
優秀発表学生賞 | ||
第166回研究会 | 佐川善彦 (京都大学) |
低電圧起動回路を用いた省電力チップ間非接触通信回路 |
田村雅人 (東京大学) |
ゲートレベルデュアルパイプライン型自己同期回路によるWallace tree 乗算器のSOTB65nmCMOS による設計 | |
DAシンポジウム2014 | 粟野皓光 (京都大学) |
3996 トランジスタにおけるNBTI 劣化の統計的ばらつき |
河原林直記 (立命館大学) |
蓄電池スマートセンサーの実装と評価 | |
岸田 亮 (京都工芸繊維大学) |
リングオシレータの発振周波数測定から求めたアンテナダメージによる初期および経年劣化評価 | |
藪内美智太郎 (京都工芸繊維大学) |
リング型発振器の経年劣化と特性ばらつきの相関の評価 | |
萩尾勇太 (早稲田大学) |
遅延ばらつき許容量を調整できるRDR アーキテクチャ向け高位合成手法 | |
藤原晃一 (早稲田大学) |
フロアプランを考慮したマルチプレクサ削減FPGA 高位合成手法 | |
伊藤直也 (関西学院大学) |
外部割込みのハンドラを含むプログラムからの高位合成 | |
増田 豊 (大阪大学) |
電源ノイズ起因電気的故障を対象としたソフトウェアベース高速エラー検出手法の性能評価 | |
第168回研究会 | 川村一志 (早稲田大学) |
タイミングエラー予測回路による再構成可能デバイス上でのデータ依存最適化回路設計 |
吉田慎之介 (早稲田大学) |
回路面積を考慮したSuspicious Timing Error Prediction回路の挿入位置決定手法の改良と評価 | |
曽根崎詠二 (京都工芸繊維大学) |
65nm薄膜 BOX-SOI とバルクプロセスにおける SET パルス幅の電圧依存性の評価 | |
杉 幸樹 (広島大学) |
大腸内視鏡画像診断支援のための高速なVisual Word特徴量変換アーキテクチャ | |
岡本拓巳 (広島大学) |
大腸内視鏡診断支援のためのSupport Vector Machineを用いたタイプ識別ハードウェアの設計 | |
多和田雅師 (早稲田大学) |
不揮発メモリの書き込み削減手法の回路構成 | |
阿部晋矢 (早稲田大学) |
HDR-mcvを対象とした複数クロックドメインおよび複数電源電圧による低電力化高位合成手法 | |
第169回研究会 | 日比野佑亮 (関西学院大学) |
Cコンパイラの算術最適化を対象としたテストスイートCF3 |
堀野洋平 (明治大学) |
LSI自働設計における凸域探索迷路法の提案 | |
橋本淳史 (関西学院大学) |
ランダムテストによるCコンパイラの算術最適化機会の検出 | |
第170回研究会 | 森岡俊樹 (高知工科大学) |
再構成可能配線構造検討のための性能評価環境の構築 |
2013年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2013 | 飯塚翔一 (大阪大学) |
適応的速度制御における連続時間マルコフ過程を用いた故障発生時間高速評価手法 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2013 | 飯塚翔一 (大阪大学) |
適応的速度制御における連続時間マルコフ過程を用いた故障発生時間高速評価手法 |
中村陽二 (東京大学) |
LSI セキュリティ対策のための集積回路の表面磁界分布からの動作状態推定 | |
Islam A.K.M. Mahfuzul (京都大学) |
チップ間およびチップ内ばらつきを評価可能な再構成可能遅延モニタ回路 | |
阿部晋矢 (早稲田大学) |
フロアプラン統合化アーキテクチャを対象とした複数クロックドメインおよび複数電源電圧による低電力化高位合成手法 | |
粟野皓光 (京都大学) |
トランジスタアレイを用いたBTI 劣化の統計的観測 | |
近藤正大 (京都大学) |
ニアスレショルド電圧動作に適したスタンダードセルの駆動力集合の決定法 | |
第162回研究会 | 伊東 敦 (東京大学) |
Dual パイプライン型自己同期回路の自動設計フローの構築 |
第163回研究会 | Trung Anh Dinh (立命館大学) |
An Optimal Sample Preparation Algorithm for Digital Microfluidic Biochips |
安藤友樹 (名古屋大学) |
割込み処理を考慮したシステムレベル設計手法 | |
大谷 拓 (立命館大学) |
ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX3S ~動作速度を改善するための基本論理素子の改良~ | |
糸井優大 (早稲田大学) |
書込み電力最小カット部探索とそれを用いた不揮発論理回路の低電力化 | |
五十嵐博昭 (早稲田大学) |
チェックポイント観測によるタイミングエラー予測手法 | |
早苗駿一 (奈良先端科学技術大学院大学) |
PPC に基づく高歩留まり回路の発見的設計手法 | |
室辰健一郎 (東京農工大学) |
アナログ集積回路での近接共通重心配置に関する研究 | |
川村一志 (早稲田大学) |
信頼性と時間オーバーヘッド間のトレードオフを考慮した面積制約にもとづくRDR アーキテクチャ向けフォールトセキュア高位合成手法 | |
第164回研究会 | 福本貴之 (関西学院大学) |
Perl のためのCUDA バインディングフレームワークPerCUDA |
田村真平 (関西学院大学) |
CPU 密結合型アクセラレータの機械語プログラムからの自動合成 | |
第165回研究会 | 西山直樹 (立命館大学) |
組込みメニーコア向けOpenCL プログラムの機能検証環境 |
2012年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
第158回研究会 | 工藤 優 (芝浦工業大学) |
仮想グランド線電圧の自動検出による細粒度パワーゲーティング制御 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2012 | Islam A.K.M Mahfuzul (京都大学) |
完全ディジタル型の P/Nばらつきの自律補償回路 |
SinNyoung KIM (京都大学) |
Evaluation of Single-Event Vulnerability in Analog and Digital Signals of PLL based on Error-Categorization | |
阿部晋矢 (早稲田大学) |
動的複数電源電圧およびフロアプラン統合化アーキテクチャを対象とした低電力化高位合成手法 | |
五十嵐博昭 (早稲田大学) |
クロックグリッチを利用した故障攻撃に対するカウンタ用いた耐タンパ AES暗号回路 | |
西澤真一 (京都大学) |
低電圧動作に向けた PN比可変スタンダードセルライブラリの構成法とその評価 | |
多和田雅師 (早稲田大学) |
2コアプロセッサを対象とする正確で高速なヘテロ L1キャッシュシミュレーション | |
樋口裕磨 (大阪大学) |
感度可変リングオシレータを用いたデバイスパラメータばらつき推定 | |
第157回研究会 | 秋田 大 (大阪大学) |
動的遅延分布の高速な見積もり手法 |
第158回研究会 | 岡田慎吾 (静岡大学) |
電源分配回路網の非構造メッシュ化と局所陰的 LIMによる高速過渡解析 |
工藤 優 (芝浦工業大学) |
仮想グランド線電圧の自動検出による細粒度パワーゲーティング制御 | |
荒木達真 (京都大学) |
高位合成における繰り返し回数未決定ループに対する投機実行手法 | |
小寺博和 (早稲田大学) |
Camellia暗号回路に対するスキャンベース攻撃手法 | |
赤坂宏行 (早稲田大学) |
HDRアーキテクチャを対象とした同時実行指向スケジューリングを用いたクロック設計考慮低電力化高位合成手法 | |
川村一志 (早稲田大学) |
島内消費電力量見積もりにもとづく温度特性を考慮した RDRアーキテクチャ向け高位合成手法 | |
祖父江亮哉 (立命館大学) |
クロック周波数向上のための動作合成におけるコントローラ設計手法 | |
津森 渉 (九州工業大学) |
フィールドテストのための温度・電圧モニタ回路構成の検討 | |
第159回研究会 | 永井絵里子 (関西学院大学) |
Cコンパイラの算術最適化のランダムテストにおける式生成の強 |
宮内 誠 (芝浦工業大学) |
パワースイッチ駆動回路の自動生成と実装設計における評価 | |
第160回研究会 | 中村駿介 (立命館大学) |
細粒度電源管理を考慮した基本ブロックレベル消費エネルギー推定手法 |
安藤健太 (大阪大学) |
エラー検出回復方式を用いた可変レイテンシ回路のための高速な性能見積もり手法 | |
第161回研究会 | 城 怜史 (東京大学) |
プログラム可能な素子を利用した大規模回路の自動修復法 |
日下部真吾 (東京都市大学) |
ループパイプライン化における開始間隔短縮のためのデータ依存緩和技術 |
2011年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
第153回研究会 | 小寺博和 (早稲田大学) |
スキャンシグネチャを用いたTriple DESに対するスキャンベース攻撃手法 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2011 | 阿部晋矢 (早稲田大学) |
複数電源電圧および複数サイクルレジスタ間通信指向の低電力化高位合成手法 |
片山健太朗 (京都大学) |
複数不良領域を持つ回路歩留まり解析のための逐次重点的サンプリング法 | |
亀田敏広 (大阪大学) |
スキャンパスを用いたNBTI劣化抑制に関する一検討 | |
高橋克昇 (熊本大学) |
高速シリアル通信によるFPGAベースASICエミュレータ向け回路分割手法 | |
第152回研究会 | 該当なし | |
第153回研究会 | 太田雄也 (芝浦工業大学) |
トランジェントグリッチエネルギーを低減するパワーゲーティングの回路方式の検討 |
岡田靖彦 (徳島大学) |
テストデータ量削減のための反転信号シフト型BAST構成とテストパターン生成法 | |
加藤勇太 (東京都市大学) |
外側ループシフトを使用した高位合成向け自動ループ融合 | |
河野宇朗 (東北大学) |
制御回路共有化に基づく非同期細粒度パワーゲーティング手法とその応用 | |
小寺博和 (早稲田大学) |
スキャンシグネチャを用いたTriple DESに対するスキャンベース攻撃手法 | |
第154回研究会 | 内苑孝俊 (東京農工大学) |
同期シフトデータ転送による2次元アレイ型トラッキングハードウェア |
高島史明 (関西学院大学) |
アセンブリコードを中間表現とする高位合成における関数の併合 | |
西川尚紀 (防衛大学) |
CUDA実装された共通鍵ブロック暗号のための性能予測モデルの検討 | |
Hao Cong (早稲田大学) |
Interconnect Reduction in Binding Procedure of HLS | |
第155回研究会 | 井出 創 (首都大学東京) |
パイプラインプロセッサ向けカスケードTMRにおける遺伝的アルゴリズムを用いた構成探索 |
川口雄輝 (慶應義塾大学) |
ヘテロジニアスなマルチコアプロセッサ向けI/O制御機構の設計と実装 | |
川瀬大樹 (慶應義塾大学) |
ヘテロジニアスなマルチコアプロセッサ向け分散TLB機構の設計と実装 | |
藤野 誠 (熊本大学) |
システムの高信頼化に向けたSupervisor Processorの一検討 | |
第156回研究会 | 滝澤恵多郎 (会津大学) |
束データ方式による非同期式回路のFPGA設計支援ツールセットの構築 |
2010年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
第148回研究会 | 寺田祐太 (電気通信大学) |
FPGAを用いたデータストリームに対するウィンドウジョインの実装方法の検討 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2010 | 古田潤 (京都大学) |
中性子加速試験を用いたフリップフロップにおけるSEU/SETの影響の評価 |
宮川哲朗 (京都大学) |
重点的サンプリングを用いたランダムウォークによる線形回路解析の高速化 | |
渡辺信太 (早稲田大学) |
組み込みアプリケーションを対象とした2階層キャッシュメモリにおけるバス構成最適化手法 | |
伊東恭佑 (京都大学) |
ランダム・テレグラフ・ノイズが組み合わせ回路の遅延時間に与える影響の評価 | |
北島和彦 (京都大学) |
レイアウト制約が性能と製造性に与える影響 | |
第146回研究会 | 和泉慎太郎 (神戸大学) |
ネットワーク型マイクロホンアレイ間のデータ集約による音声信号ビームフォーミング |
奥村俊介 (神戸大学) |
ブロック一括コピー機能を有する7T SRAM | |
第147回研究会 | 小野翔平 (東京大学) |
発見的解法に基づくスケーラブルなインクリメンタル高位合成手法 |
Xin Man (早稲田大学) |
Sharing of Clock Gating Modules under Multi-Stage Clock Gating Control | |
岩本由香 (広島市立大学) |
画像伸張回路を用いた組込みテスト生成に関する実験的考察 | |
邊見勇登 (広島市立大学) |
マルチサイクル故障に耐性を持つデータパスのためのバインディング法 | |
第148回研究会 | 森本和志 (関西学院大学) |
プログラム併合によるコンパイラのリグレッションテストの高速化 |
宮下達也 (群馬大学) |
多項式表現のゲインを用いた音響信号レベル圧縮特性の研究 | |
益満裕司 (熊本大学) |
クラスタベースFPGAにおける論理ブロック内のローカル配線最適化手法 | |
森田裕宣 (静岡大学) |
MEMSダイナミック光再構成型ゲートアレイにおけるMEMS組立精度 | |
第150回研究会 | 清水修一 (東京大学) |
形式的検証を用いたプロセッサエラー回復機構の耐性評価手法の検討 |
2009年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
第142回研究会 | 小暮 武 (神戸大学) |
ハイブリッド型CMOS論理構成の4-2加算器による乗算器のグリッチ削減 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2009 | 西原 佑 (東京大学) |
ハードウェア/ソフトウェア協調設計の形式的検証における同期点の抽出による効率的な状態削減手法 |
今川隆司 (京都大学) |
柔軟な信頼性を実現する再構成可能アーキテクチャのための配置配線ツール | |
砂川洋輝 (京都大学) |
チップ内ばらつきが順序セルの動作特性に与える影響 | |
中田洋平 (神戸大学) |
7T/14T SRAMを内部メモリに用いたマルチコアプロセッサアーキテクチャの検討 | |
第141回研究会 | 塚本洋平 (早稲田大学) |
セレクタ論理を用いた高速な差積演算器の設計とバタフライ演算への応用 |
田代和義 (埼玉大学) |
ラティスフィルタを用いた高速適応アルゴリズム | |
第142回研究会 | 伊達貴徳 (東京工業大学) |
重点的サンプリングにおける平均値移動量の決定手法とそのSRAM歩留り解析への適用 |
赤峰悠介 (九州大学) |
順序回路のソフトエラー耐性評価における近似手法の計算精度および実行時間の評価 | |
若園大洋 (日本大学) |
テスト圧縮指向ドントケア抽出法 | |
第143回研究会 | 西川尚紀 (防衛大学) |
CUDAによるAES実装のための計算粒度最適化手法 |
西川由理 (慶應義塾大学) |
1-flitパケット構造を利用した非最短完全適応ルーティング | |
石原翔太 (東北大学) |
自律適応電源電圧制御に基づく低消費電力FPGAの構成 | |
黒木良介 (東京農工大学) |
ネットワーク配信可能なhw/sw複合体,動画像コーデック | |
久保田慎也 (静岡大学) |
銀塩ホログラムを用いたプログラマブル光再構成型ゲートアレイ | |
第144回研究会 | 宮島敬明 (慶應義塾大学) |
Impulse Cを用いたLevel-by-Level方式二次元DWTのFPGA実装 |
石田慎一 (慶應義塾大学) |
パケットデータ管理基盤における情報抽出処理の効率化技法 | |
大賀健司 (奈良先端科学技術大学院大学) |
少品種高信頼セルを用いた高信頼回路設計手法と信頼性評価手法の提案 | |
稲垣文二 (慶應義塾大学) |
Responsive Multithreaded Processorにおける IPC制御機構の設計と実装 | |
百々太市 (広島市立大学) |
リソーススケジューリングを考慮したUML MARE 振る舞い仕様の性能検証 | |
酒井洋介 (慶應義塾大学) |
Ether-Forwarding Engineを用いたRDMAコントローラの設計と実装 | |
一野浩太朗 (九州大学) |
行動認識アプリケーション向けドメイン特化型言語LOARAの設計と評価 | |
第145回研究会 | 大沢弘樹 (大阪大学) |
カプセル型体内圧力測定システムのための小型低消費電力プロセッサへの通信誤り訂正方式の実装 |
Xin Man (早稲田大学) |
Automatic Clock Gating Generation Through Power-Optimal Control Signal Selection |
2008年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2008 | 西原 佑 (東京大学) |
プロパティ分割と限定モデル検査を利用した長い反例を持つ設計誤りの検出手法 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2008 | 高橋真吾 (中央大学) |
遅延と遷移時間のばらつきを混合正規分布で表現した統計的タイミング解析の一手法 |
更田裕司 (大阪大学) |
タイミングエラー予告を用いた適応的速度制御におけるタイミングエラー頻度と消費電力のトレードオフ解析 | |
井上恵介 (北陸先端科学技術大学院大学) |
データパス合成における順序制約付レジスタ割り当て問題の解法 | |
今川隆司 (京都大学) |
ディペンダブル粗粒度再構成アーキテクチャ設計のための耐故障性評価環境 | |
第137回研究会 | 川島裕崇 (名古屋大学) |
オペランドの和を利用した小面積乗算器 |
浅野晋平 (東京農工大学) |
排他的近接対称配置制約を考慮した配置手法の研究 | |
跡部浩士 (早稲田大学) |
暗号回路におけるスキャンベースサイドチャネル攻撃に耐性を持つスキャンアーキテクチャ | |
平本和子 (広島市立大学) |
テストデータ削減のための必須割当に基づくテストポイント挿入法 | |
奈良竜太 (早稲田大学) |
周辺回路を含んだ暗号LSIに対するスキャンベース攻撃手法 | |
第138回研究会 | 畑 尚志 (豊橋技術科学大学) |
メタスタビリティを利用した真性乱数生成回路のFPGAによる実装 |
小林優太 (早稲田大学) |
命令メモリアクセス数削減に基づく低エネルギーASIP合成手法 | |
佐藤一輝 (東京農工大学) |
FPGAアレイを用いてTFlopsを目指したポアソン方程式演算回路の実装と評価 | |
第139回研究会 | 後藤隼弐 (名古屋大学) |
トレースログ可視化ツールの開発 |
山口誠一朗 (九州大学) |
シングルサイクルアクセス可能な二階層キャッシュアーキテクチャ | |
第140回研究会 | 高瀬英希 (名古屋大学) |
組込みリアルタイムシステムにおけるスクラッチパッドメモリ管理技術 |
伊達貴徳 (東京工業大学) |
SRAM回路の構造的対称性を考慮した2段階学習型重点的サンプリング |
2007年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
第134回研究会 | 森下賢志 (東京大学) |
準形式的モデル検査のハードウェア実装による高速化の検討 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2007 | 寺田晴彦 (京都大学) |
統計的遅延解析における遅延分布間の最大値計算手法 |
渡辺愛子 (大阪大学) |
HW/SW協調設計におけるSW開発のためのデバッグ環境自動生成手法の提案 | |
今井正紀 (東京工業大学/STARC) |
ノンパラメトリックSSTAの実現手法の検討 | |
飯島正章 (神戸大学) |
ワード線昇圧を用いた低消費電力メモリ設計方式 | |
第131回研究会 | 高橋真吾 (中央大学) |
遷移時間ばらつきを考慮した統計的タイミング解析に関する一考察 |
第132回研究会 | 森永広介 (広島市立大学) |
無閉路可検査性に基づくテスト生成のための最適スルー木集合構成法 |
清水博章 (大阪大学) |
第一階述語論理のサブクラスに対する項の高さ縮減を用いた不変条件の近似的検証アルゴリズム | |
岩戸宏文 (大阪大学) |
ASIP短期開発のための高い拡張性を有するベースプロセッサの提案 | |
井上恵介 (北陸先端科学技術大学院大学) |
データパス合成における最小遅延補正問題の計算複雑度とアルゴリズム | |
高田大河 (九州大学) |
LUT型FPGA向けテクノロジ・マッピングにおける深さ制約下のLUT数削減手法 | |
第133回研究会 | 木村義洋 (広島市立大学) |
2次割当問題に対するシストリックアルゴリズムに基づくハードウェア解法 |
川中洋祐 (広島市立大学) |
パターンを実行時に設定可能な正規表現ストリングマッチングマシンとFPGAによる実現 | |
溝上雄太 (熊本大学) |
SIMD型プロセッサMXコアにおけるPE間データ通信の高度化 | |
瀬戸大作 (静岡大学) |
ダイナミック光再構成アーキテクチュアの連続再構成における保持時間の解析 | |
中島真央 (静岡大学) |
ダイナミック光再構成型ゲートアレイの高速再構成試験 | |
第134回研究会 | 坂本伸昭 (慶應義塾大学) |
チップマルチプロセッサ用の優先度付きNon-Uniformキャッシュアーキテクチャ |
原 祐子 (名古屋大学) |
Partitioning Behavioral Descriptions Exploiting Function-Level Parallelism | |
高瀬英希 (名古屋大学) |
マルチタスク環境におけるスクラッチパッドメモリ領域活用法 | |
森下賢志 (東京大学) |
準形式的モデル検査のハードウェア実装による高速化の検討 | |
高橋真吾 (中央大学) |
統計的タイミング解析のための遅延およびスリューの分布表現手法について | |
第135回研究会 | 奥村俊介 (神戸大学) |
高信頼性モードと高速アクセスモードを有するディペンダブルSRAM |
2006年度
研究会 | 受賞者(所属) | タイトル |
最優秀発表学生賞 | ||
第127回研究会 | 森本薫夫 (神戸大学) |
高速モードと低消費電力モードを有する2線式論理回路の設計手法 |
優秀発表学生賞 | ||
DAシンポジウム2006 | 富岡洋一 (東京工業大学) |
BGAパッケージにおける配線混雑度を考慮した順行配線経路の自動生成手法 |
森田祐司 (東京農工大学) |
アナログレイアウトCADのための2次元コンパクションの一手法 | |
大智 輝 (早稲田大学) |
レジスタ分散・共有併用型アーキテクチャを対象としたフロアプランを考慮した高位合成手法 | |
廣本正之 (京都大学) |
自己再構成アーキテクチャ評価検討のための合成ツール | |
松山和憲 (熊本大学) |
粒度可変論理セルを持つ再構成デバイスの実装効率評価 | |
第126回研究会 | 幸野 豊 (広島大学) |
CAMによる高速パターンマッチング機能を有する超並列SIMDプロセッサ |
霜山 渉 (中央大学) |
正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法の性能評価 | |
草野健次 (立命館大学) |
電源配線における多次元最適化問題の一手法 | |
天野大二朗 (東北大学) |
三次元集積回路技術を用いた並列画像処理のための再構成可能な積層型メモリシステムの設計 | |
第127回研究会 | 渡邉裕樹 (東北大学) |
算術演算回路の形式的検証手法とその評価 |
森本薫夫 (神戸大学) |
高速モードと低消費電力モードを有する2線式論理回路の設計手法 | |
小平行秀 (東京工業大学) |
一般同期方式におけるレジスタ再配置によるレジスタ削減手法 | |
富岡洋一 (東京工業大学) |
Routability Driven Via Assignment and Routing for 2-Layer Ball Grid Array Packages | |
甲田真一 (東京農工大学) |
アナログIC設計における近接対称配置制約を考慮した配置手法 | |
第128回研究会 | 奈良竜太 (早稲田大学) |
楕円曲線暗号向けGF(2^m)上のDigit-Serial乗算器の設計 |
小原俊逸 (早稲田大学) |
XMLをベースとしたCDFGマニピュレーションフレームワーク: CoDaMa | |
藤田裕久 (大阪大学) |
即時通信を行うハードウェアのサイクル精度動作記述モジュール群に対するモデル検査の一手法 | |
中村拓郎 (慶應義塾大学) |
動的リコンフィギャラブルプロセッサMuCCRAの実装 | |
清田享伸 (熊本大学) |
動的再構成システムにおけるFPGA部分再構成技術の適用と評価 | |
第129回研究会 | 加藤真平 (慶應義塾大学) |
マルチプロセッサにおけるスケジュール可能性を向上するための動的優先度スケジューリングアルゴリズム |
船岡健司 (慶應義塾大学) |
マルチプロセッサ用実時間スケジューリングにおける周波数制御手法 | |
第130回研究会 | 橋爪裕子 (北九州市立大学) |
離散遅延値を持つPDEを用いたクロックデスキュー手法 |
古屋宏基 (東京工業大学) |
統計的静的遅延解析による指定良品率を達成する最大遅延値見積もり手法 |