「ミライの学会」を語るシンポジウム ~学会ってなんだろう~
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社会と技術との関わりが変わりつつあります。少子高齢化も急速に進展しています。「学会というコミュニティは何のためにあるのだろう」「社会にどのような価値を提供しているのだろう」などと問い続けながら未来を担う人達で「学会」を考えていきませんか。終了しました
開催日時:2024年5月31日(金)15:00-17:00
開催形態:zoomウェビナー
主催団体:情報処理学会、電気学会、電子情報通信学会
参加費 :無料
参加者 :不問(先着300名⇒お申込み多数のため1000名に変更しました)
プログラム:
総合司会:田島 玲(LINEヤフー)
[15:00-15:15]
- 開会のあいさつ:森川博之(東京大学)
- 話題提供「学会とは何か -学問の在り方を添えて-」宮野公樹(京都大学)
[15:15-16:00]パネル討論第1部
- コーディネータ:稲見昌彦(東京大学)
- パネリスト:遠山紗矢香(静岡大学)、川浪隆之(樟蔭中学校・高等学校)、石橋功至(電気通信大学)、髙橋晶子(仙台高等専門学校)、元木誠(関東学院大学)
[16:00-16:05]休憩
[16:05-16:50]パネル討論第2部
- コーディネータ:今井尚樹(KDDI総合研究所)
- パネリスト:坂下幸徳(LINEヤフー/ゼットラボ)、斎藤彰宏(日本アイ・ビー・エム)、須山聡(NTTドコモ)、荒木滋朗(リコー)、長谷川匡彦(東京電力HD)
[16:50-17:00]
- 講評:安田恵一郎(東京都立大学)
- 閉会のあいさつ:森本典繁(日本アイ・ビー・エム)
終了しました