年度計画・研究会予算
年度計画・研究会予算等について
年度計画の提出と研究会登録費算定について
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研究会の新設、継続等が認められた研究会およびトランザクション編集委員会は、次年度の計画を研究運営委員会で充分検討して活動計画書を作成する。
活動計画書(I)見本(H23年度版)(excel)・・・研究会登録費算定用(提出:11月上旬) トランザクション発行計画書見本(H23年度版)(excel)・・・別刷代算定用(提出:11月上旬) 活動計画書(II)(H23年度版)(word)・・・研究会開催日程等詳細(提出:11月下旬) -
活動計画書(I)に基づいて次年度研究会登録費が算定される。
(11月算定 → 領域(書面)審議・承認 → 調査研究運営委員会報告 → 11月理事会報告) - 活動計画書(II)に基づいて事務局で全体の日程表を作成しWebに掲載する。
研究会予算について
研究会予算内訳は以下の通り。
研究会区分経理を設け、年度末決算に応じて収支差額は当該研究会の積立金で調整する。
研究会は財務担当幹事を設け、収支状況を常に把握し適宜報告する。
収 入: | 登録費、参加費等 |
支 出: | 直接経費(印刷費、会場費、アルバイト代、謝金、運搬費、運営委員会費 等) 共通費(人件費、賃借料)※共通費の一部は学会補助で賄われる。 |
領域収支
- 領域収支は領域内の研究会トータルの収支決算を含みその責任は領域が負う。
領域が対応しき れない場合は調査研究運営委員会の決定に従って翌年度決算で調整を行う。 - 研究会活動への学会補助額は会費総額の約4%。※平成21年4月現在
各領域への翌年度補助額を毎年8月末の各研究会登録者数により配分。
各領域はその補助額の範囲で研究会の新設・統廃合を審議し年度計画に基づいて登録費を算定。