研究活動経緯
研究活動経緯
研究会の名称変更、統合等はこちらでご確認いただけます。
●研究会名(研究会略称)
・旧研究会名称(旧研究会略称)
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活動年
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開催回
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●データベースとデータサイエンス(DBS) ・データベースシステム(DBS) ・データベース・システム(DBS) ・データベース管理システム(DBMS) ・データ・ベース(DB) |
2025~ 1992~2024 1982~1991 1977~1981 1973~1976 |
181~ 88~180 30~87 1~29 1~33 |
●ソフトウェア工学(SE) | 1977~ | 1~ |
●システム・アーキテクチャ(ARC) ・計算機アーキテクチャ(ARC) ・計算機アーキテクチャ・マイクロコンピュータ(CA) ・計算機アーキテクチャ(CA) 【統合】ARC/MIC(1992) ・マイクロコンピュータとワークステーション(MIC) ・マイクロコンピュータ(MC) |
2015~ 1977~2014 1976 1974~1975 1988~1991 1977~1987 |
207~ 26~206 20~25 1~19 50~71 1~49 |
●システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS) ・オペレーティング・システム(OS) ・計算機システムの制御と評価(CSDA) ・計算機システムの解析と制御(CSDA) ・システム性能評価(SE) |
1993~ 1984~1992 1982~1983 1978~1981 1974~1977 |
59~ 23~58 16~22 1~15 1~22 |
●システムとLSIの設計技術(SLDM) ・システムLSI設計技術(SLDM) ・設計自動化(DA) ・電子装置設計技術(DT) ・計算機設計自動化(DA) |
2014~ 1999~2013 1982~1998 1979~1981 1973~1976 |
166~ 92~165 13~91 1~12 1~32 |
●ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) ・数値解析(NA) |
1993~ 1982~1992 |
46~ 1~45 |
●プログラミング(PRO) 【統合】SYM/PRG(1994)→PRO ・記号処理(SYM) ・プログラミング-言語・基礎・実践-(PRG) 【統合】SF/PL(1990)→PRG ・ソフトウェア基礎論(SF) ・プログラミング言語(PL) |
1995~ 1977~1994 1991~1994 1982~1990 1985~1990 |
1~18※ 1~78 1~21 1~38 1~28 |
●アルゴリズム(AL) | 1988~ | 1~ |
●数理モデル化と問題解決(MPS) | 1995~ | 1~ |
●マルチメディア通信と分散処理(DPS) ・分散処理システム(MDP) ・コンピュータ・ネットワーク(CNET) |
1985~ 1979~1984 1975~1978 |
25~ 1~24 1~19 |
●ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI) ・ ヒューマンインタフェース(HI) ・文書処理とヒューマンインタフェース(DPHI) ・日本語文書処理(JDP) ・日本文入力方式(JI) |
2007~ 1989~2006 1987~1988 1985~1986 1981~1984 |
123~ 24~ 12~23 1~11 1~20 |
●コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学(CG) ・グラフィクスとCAD(CG) ・コンピュータ・グラフィクス(CG) |
2016~ 1982~2015 1981 |
163~ 6~162 1~5 |
●情報システムと社会環境(IS) ・情報システム(IS) |
1998~ 1984~1997 |
68~ 1~67 |
●情報基礎とアクセス技術(IFAT) ・情報学基礎(FI) |
2010~ 1986~2009 |
99~ 1~98 |
●オーディオビジュアル複合情報処理(AVM) | 1993~2024 | 1~ |
●コラボレーションとネットワークサービス(CN) ・グループウェアとネットワークサービス(GN) ・グループウェア(GW) |
2023~ 2001~2022 1993~2000 |
120~ 40~119 1~39 |
●ドキュメントコミュニケーション(DC) ・デジタル・ドキュメント(DD) |
2015~ 1996~2014 |
98~ 1~97 |
●モバイルコンピューティングと新社会システム(MBL) ・モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL) ・モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL) ・モバイルコンピューティングとワイヤレス通信(MBL) ・モーバイルコンピューティング(MBL) |
2021~ 2015~2020 2003~2014 2000~2002 1997~1999 |
95~ 75~94 25~74 13~24 1~12 |
●コンピュータセキュリティ(CSEC) | 1998~ | 1~ |
●高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS) ・高度交通システム(ITS) |
2014~ 2000~2013 |
57~ 1~56 |
●ユビキタスコンピューティングシステム(UBI) | 2003~ | 1~ |
●自然言語処理(NL) ・計算言語学(CL) |
1981~ 1975~1980 |
26~ 1~25 |
●知能システム(ICS) ・知能と複雑系(ICS) ・人工知能(AI) ・知識工学と人工知能(AI) ・人工知能と対話技法(AI) ・マン・マシン・システム(MS) |
2010~ 1997~2009 1990~1996 1982~1989 1977~1981 1973~1976 |
160~ 108~159 70~107 26~69 1~25 1~27 |
●コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM) ・コンピュータビジョン(CV) ・イメージプロセッシング(IP) |
1996~ 1979~1995 1975~1978 |
100~ 1~99 1~23 |
●コンピュータと教育(CE) | 1988~ | 1~ |
●人文科学とコンピュータ(CH) | 1989~ | 1~ |
●音楽情報科学(MUS) | 1993~ | 1~ |
●音声言語情報処理(SLP) | 1994~ | 1~ |
●電子化知的財産・社会基盤(EIP) | 1998~ | 1~ |
●ゲーム情報学(GI) | 1999~ | 1~ |
●エンタテインメントコンピューティング(EC) | 2005~ | 1~ |
●バイオ情報学(BIO) | 2005~ | 1~ |
●組込みシステム(EMB) | 2006~ | 1~ |
●インターネットと運用技術(IOT) 【統合】IOT/EVA(2013)→IOT ・システム評価(EVA) 【統合】DSM/QAI(2008)→IOT ・分散システム/インターネット運用技術(DSM) ・分散システム運用技術(DSM) ・高品質インターネット(QAI) |
2008~ 2001~2012 1999~2007 1996~1998 2001~2007 |
1~40 13~48 1~12 1~26 |
●教育学習支援情報システム(CLE) | 2010~ | 1~ |
●セキュリティ心理学とトラスト(SPT) ・情報セキュリティ心理学とトラスト(SPT) |
2012~ 2011~2011 |
3~ 1~2 |
●コンシューマ・デバイス&システム(CDS) | 2011~ | 1~ |
●デジタルコンテンツクリエーション(DCC) | 2012~ | 1~ |
●高齢社会デザイン(ASD) | 2015~ | 1~ |
●アクセシビリティ(AAC) | 2016~ | 1~ |
●量子ソフトウェア(QS) | 2020~ | 1~ |
●スポーツ情報学(SI) | 2024~ | 1~ |
●終了研究会名(研究会略称)
・旧研究会名称(旧研究会略称)
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活動年
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開催回
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●情報メディア(IM) | 1991~2000 | 1~39 |
●医療情報学(MED) ・医療情報処理(MED) |
1979~1982 1973~1978 |
1~13 1~24 |