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2009年1月23日 情報処理学会
標記について情報処理学会として対応を検討してきましたが、その結果、
(1)当面は現行通りの対応(3音節以上はのばさない)とする
(2)世の中の推移を注意深く見守り、今後必要に応じて再検討する
ことに決まりましたのでお知らせいたします。
使用例:コンピュータ、プリンタ